今：20180712金：1300：生活リズムの乱れ再発

晴れ
暑いが、室温を見ると33.9℃60％
明後日日曜日には、最高気温37度の予報。
再び、生活時間の乱れを実感しつつあり、危機感を持っている。

豪雨による雨漏り対策やその後の豪雨災害や様々な大きなニュースが続き、ＴＶを頻繁に見るようにもなり、そしてこの暑さ。
何事もなくても、食事関連に追われる日々。
日中は、ニュースやワイドショーをなんとなく見て過ごすことが多くなった。

それではだめだと、思い出したように図書館に行って本を読む。
図書館に行ったり、外出している間はしゃきっとしているが、帰宅すると成り行き任せの生活に戻り、食事関連の家事は、追い詰められ副食やご飯を炊かなければ食事が出来ないので、仕方なく買い物に行き、炊飯をし、副食を作り、後片付けをしている。
それでも、大きなニュースがあると食事関連の家事そっちのけでＴＶを観る。
又ＳＮＳもよく見るが、気になった投稿を見るとその意見に関し長文のコメントを書いたりして、食事関連家事は予定通りに進まず、当面目の前に迫った食事分だけを作る。

こうした事実を客観的に見ると、子供が遊びながら食事をするのと似ている。
ジムに行くときと、図書館やファストフードでの読書と、西天満への画廊回りといった目的を持って行動する時間だけは、その時間しっかり目的を果たしている。
ということは、家にいる時間は、休息と娯楽と食事関連家事が混在していて、成り行き任せの時間になり、家にいるときは他人に迷惑をかけることもなく、どうにでもなるという気楽な気持ちがあり、はっきりした目的意識もないので、生活が乱れるというように考えられる。
その対策は、外出する時間を増やすことと、家では、食事関連家事を何より最優先するように心がけることかもしれない。
実際、これを書いている時間（現在12時50分）は本来副食を調理（副食に出汁を入れ加熱）し冷凍ご飯も過熱しなければならないが、これを先に書いているため昼食の時間も1時間以上後にずれ、多分2時半から3時ぐらいからの食事になるが、ここ1年以上こうしたことが常態化している。

食事時間の乱れは、生活リズムの乱れの一部でそれ以外にもいろいろある。
そうしたことを洗い出し、問題を一つずつ改善していく必要があり、これからそうしたことに着手したい。
過去何度もそうした反省と決意を発表したが、すべて中途半端に終わり、生活リズムの乱れが再発しているのが実態なので、今回どれだけ実行できるか分からないが、失敗を重ねつつ一歩でも前進したい。