昨日記180710火（西日本豪雨災害の深刻な実態次々判明 図書館行 ＬＥＤランプ購入）

晴後時々薄曇　　33.2　　25.0
午前中から午後にかけて、ＴＶを見て過ごした。
西日本豪雨災害が、極めて深刻で大規模であることが判明し、その被害状況が日々刻刻変化していた。

重大ニュースが相次ぎ、生活のペースがＴＶ視聴中心になっていることに気付き、それを打破するため、午後から中央図書館へ行き本を読んだ。
その帰りに梅田の家電量販店に寄りＬＥＤランプを購入した。
帰宅後ジムに行き筋トレを行った。


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昨日記180709月（屋根ﾌﾞﾄﾞｳ処理 梅雨明け 食材購入）

曇時々晴、雷を伴う　　34.0/23.7℃
午前中曇っていたので、前日やり残した屋根の上のブドウンの摘果を行った。
暑くて大変な作業だった。
摘果したブドウの実はすべて裏庭に投げ込んだ。
このブドウが、もし屋根の上で熟すと、ネズミが大繁殖するのだ。
数年前にやたらネズミが繁殖し、天井裏を駆け回るので、疑問に思っていたが、秋に雨漏りがするので時屋根に上ると、そこに無数の干しブドウが層をなしていて、屋根で干しブドウのダムの様になっていた。
それで雨漏りとネズミが大繁殖した理由が一気に氷解した。
その翌年から、ブドウが熟す前に屋根に上り摘果している。
本当は、4月から5月ぐらいに、ブドウの花が咲くころに摘むともっと楽な作業になるのだが、ついつい面倒をと思い後回しになる。
問題の先送りは、私の悪癖である。

この日近畿に梅雨明け宣言があった。
随分早く、異常気象だ。
午後は食材の購入と副食作りに追われた。

昨日記180708日（屋根ﾌﾞﾄﾞｳ処理 ジム・ランニング）

曇後晴　　32.7/23..0
1週間遅れの昨日記
先週日曜日の話、何をしたか全く覚えていない。
しかし断片的に、予定日報表に外出を伴う出来事は15分単位で書き込んでいるのでそれを見て思い出す。
この日は箕面・桜井のギャラリーＺｏｎｅ　に行こうと思ったが、処理しなければならない家事があり行くのを止めた。

夕方屋根に上り、雨漏りの原因調査と、屋根の上のブドウの実の刈り取りをした。
ブドウは、巨峰とデラウエアが混在し無数の青い実をつけていた。
昨年と同じ状況だった。
とりあえず、摘果できるものは摘み取りゴミ袋に入れたゴミ袋が10ｋｇ前後と重くなりすぎるので、大半を裏庭に投げ込んだ。
結局、四分の一から三分の一程度処理できたが、暗くなったのでやめた。「
くたくたになり、汗だくで大変だった。
それでも夜は、「ジム」に行き、ランニングをした、


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今：20180716日：1640：35.1℃ 室温36.3℃53％暑さ対応は

晴れ
Ｔシャツ、は、びっしょり濡れている。
食材の買い出しと副食作りの為に、外出して図書館へ避難するとかファストフードに行くとかできない。
暑いけれど我慢しよう。
熱中症や夏バテの兆候がないのが幸いだ。

昨夜は暑くて何度か起き、ミニファンの方向を変えた。
日中は時折風が吹くが、風向きが変わることがあり、それに合わせてミニファンの方向を変えたりする調整をしている。
とにかく風の流れを良くすることと、部屋の中を暗くして外からの輻射熱を遮断することが必要だ。
外からの輻射熱を減少させるために、たまに路地に水を撒く。

以前にも書いたが、輻射熱は温度差の4乗で作用するので、輻射熱の遮断は室内温度の上昇防止に大きな効果があるし、体感的にもそう感じる。
アスファルトの路上に立つと非常に暑く感じるのは、単にアスファルトの温度が5―60℃になっているだけでなく、そこから強力な輻射熱が体に放射されているため、暑く感じるのである。
道路に赤外線ヒータが置かれているのと同じことなのである。
従ってアスファルトに水を打てば、アスファルトの表面温度は急激に低下するので、体温とアスファルトとの温度差も小さくなり、アスファルトからの輻射熱は温度差の4乗で小さくなる。

この熱波対策としては、外出してクーラーのある場所に行く以外は、路地への水打ちとファンの風向き調整と、もっと熱くなれば裏庭での水浴びである。
（裏庭でのシャワーは夜は寝る前に毎日浴びているが、日中もここ2―3年で何度か行った記憶はあり、暑さに耐えきれなければそうしたい。）
又4―5年前に通っていた真田山の屋外プールに行くことも考えている。