昨日記190307 木 （）

午前から午後にかけてＳＮＳを行ったり、ラインに加入しているがほとんど使ったことがないのでいろいろ調べたりしたが、いまだに使い方がよくわからない。
午後から夜にかけて、昨日記を書いたりした。
その間にも、炊飯盛り付け作業を行い、冷凍ご飯を15食作った。
夜になって副食製造を行い、12時過ぎまで夕食を挟んで作業した。
とにかく自炊が我が家の経済の生命線だが、そのために自由時間も大幅に削らざるを得ない。
副食作りの時は、こうした作業が死ぬまで続くのかと嫌になることもある。
サラリーマン時代は、半分以上が外食で、飲みにも言っていた。
繰り言を言うが、お金で、時間や移動や通信の自由を買い享楽を買える意味を痛切に感じる。
しかし、この繰り言は、もう終わりにしてもよいのではないかと思っている。
この繰り言は、自明のことであり愚痴をあえて書く意味がなく、人を不快にさせるだけだと思うようになっている。

昨日記190306 水 （冬物衣類特価購入）

午後になって、スーパーで店内改装の大バーゲンのチラシが入っていたので、見に行った。
そのスーパーは、我が家を中心に2―3ｋｍ以内に4軒ある同系列の大手スーパーＬの店の一つだが、今回改装する店には年に数回しか行っていない。
定価の半額で、売れ残った冬物が売られていたので、防寒ズボンやトレーナーを合わせて２０００円弱で購入した。
いつも衣料品は、すべて原則穴が開いたり擦り切れたときに買い替えている。
靴下の小さな穴や下着の目立たない穴の場合は、そのまま着ている。
今、普段着に着ているリバーシブルのダウンジャケットは15年以上前に購入いたものだが、いつも着ていた無地の金色がかった茶色の方は、袖口が擦り切れたので捨てようとしたが、試しに裏の迷彩服のほうを表にして着てみると、袖口の擦り切れがわからないので、迷彩服の柄にしてそのダウンジャケットをスーパーに行ったりするときの普段着に使っている。
幸い、4―5年以上前に購入しておいたダウンジャケットが、新品の状態でありそれを外出着にしている。
以前にも書いたように銭湯は経済的理由で週一回しか行けないが、その代わりジムで汗を流し運動することにより、シャワーを浴びて清潔にしているし、ジムに行くと帰宅後必ず洗濯して清潔にしている。
昨年末は、衣類を全く買わなかったが、今年の年末には、着古しすり切れた冬物衣類を買いそろえる必要がありそうだ。
こういう工夫をしなければ、家賃は除いて、食費や光熱通信費医療費すべて込みで、月８万円でジムに行ったり新聞を購読したり、たまに遠方の催し物に出かけたりすることはほとんど不可能と思われる。
だが、今それを可能にして現状の生活でそれなりに生活を楽しんでいる。
ただ、繰り返し言っているが、貧困では、時間を金で買うことができないので、そういう意味での不満はあるが、仕方ないだろう。

帰宅後、食材が足らないので数軒のスーパーを回り、その後副食製造に深夜まで追われた。

昨日記190305 火 （ジム・ランニング＜持久力低下＞）

この日は、午前中から午後にかけてダラダラと何となく過ごした。
といっても、食事関連の最低限の家事、即ち調理から食事・コーヒー（ドリップ）・片付け洗い歯磨き等で2―3時間はかかる。
それに、新聞を読むのに2時間程度費やす。（隅々まで読み、特に特集記事や文化科学欄や読書欄や意見論説等もよく読む。）
またＴＶで、健康情報に関し最新情報があるときはしっかりと視聴する。（今までの健康常識が覆る最新の医学情報等の最新情報を何度も見た。＜例：卵は一日数個程度なら健康に支障がない＞）
通常ダラダラしているといっても、通常は上記に挙げたようなことで時間をだらだら使うことが多いが、体や脳が疲れていると、私の場合すぐに眠くなるので迷わず昼寝を長くとったりしている。
実際、過去にカフェや図書館で何度もうつらうつらしたことはあるが、そうした時を見ると前日かその前の週に激しい運動をしたり、長距離歩行でオーバーワークになっていたりとか、夜遅くまで家事や調べ事が続いたとか体調や気候が悪く寝つきが悪い日が続いたとかといった、納得できる理由がすぐに見つかる。
というような感じで、本当にただボーッと過ごしていることは少ないが、そういうことが続けばなんとかしなくてはと思うし、そうしたブログを数えきれないほど昨日記に記載した記憶がある。
言い訳がましい話が長くなった。

夕方からジムに行き、時速13ｋｍで30ｍ走る（現在の限界速度―これ以上早いと転倒する可能性）ことを2―3回繰り返したのち時速9.3ｋｍでトータル3.2ｋｍ走ったが、疲労してくたくたになった。
改めて持久力低下を再認識させられたが、加齢の問題は、たくましい若者であろうが美人であろうが最後はよぼよぼになり、腰が曲がり動けなくなることは、100％誰もが通らねばならない道で、どうしようもない。（同年代でも、亡くなった人や、動けなくなっている人も少なからずいる。）
帰宅後は、副食作りを行い夕食は遅くなった。