昨日記1903109 土 （腕時計購入）

スマホで、エクセルを見たりしているが、容量を調べてみるとかなりの容量を消費していることがわかり削除した。
その後、以前から思っていたﾊﾟｰﾄﾅｰｽﾞの受動的在り方を考え、関係者の投稿記事にコメントの形で投稿した。

腕時計がないと生活に不便を感じるので、午後から前日に行った家電量販店に、安物の腕時計を買いに行った。
とりあえず、数分以内の誤差で時間がわかれば良いと考えた。
売り場で時計を探すと９８０円の腕時計が見つかったので、早速購入した。
レジではポイントを使わずにためていたので、現金を支払うことなくポイントで支払いを済ませた。

その後、近くのファストフードでお茶を飲みながら時計を取り出して時間設定をした。
その時驚いたのは、取説の雑さ加減だった。
秒の調整は書いてあるが、分・時・日付の調整法が書いてない。
そのうえ、秒の調整さえ、リセット＝0にすることしか書いてない。
調整方法については、進める方法や遅らせる方法が書いてあるのが普通だ。
いくら安いとはいえ、こんな取説は役に立たない。
仕方なく試行錯誤しながら調整方法を見つけ出し、時間・分・秒を調整した。
腕時計の修理から戻ってきても、当分９８０円の腕出時計が壊れるまで普段使いにするのもいいかなあ、と考えている。

昨日記190308 金 （ジム・筋トレ 時計バンド修理 3wayバッグ購入）追

この日は、5時前からジムに行き、筋トレを行った。
筋トレ前に、準備運動のつもりでランニングを行い、時速13㎞で50ｍほど走ったが、足がもつれそうになった。
持久力や筋力の低下がどの程度進んでいるのか、気になるところである。
筋トレのほうは、最近ジムに行く回数が減った影響で少し記録が低下している。
ジムに通う機会を増やし貯筋（筋肉を蓄える）をしなければと思っている。

夜になって、梅田の家電量販店に出かけた。
時計のバンドがすぐに外れるようになりだした。
バンドのロック部分がはずれやすくなって
時計修理受付で見てもらうと、このクレームは多いという。
この時計は昨年10月に購入した。
時計のバンドには小さなスプリングが入っていて、それにゴミが付着して動きが悪くなるのが原因という。
しかもそうしたクレームは多くあるという。
メイカーによりクレームの数が違うという。
修理には3週間ほどかかるという。
仕方なく時計を預けて帰った。
時計がなくても、スマホで時間がわかるのでいいと思っていた。
しかし、すぐに腕時計がないと何をするにしても不便だということが分かった。

その後店内を見て回り、以前から気になっていた。3wayで使えるバッグを探した。
3wayで使えるバッグは数多くあり、ほとんどがノートパソコン用で大きくて高い。
最低でも７千円程度する。
前回バッグの偵察に行ったとき、ややしょぼい感じがする５千円台のビニル製のバッグがあったが、この日は無かった。
あきらめて帰ろうとすしつつ、念のため売り場を見て回った。
すると３千円台で黒の布製ビジネスバッグ風の、しっかりしたカバンがあった。
リュック遣いのベルトも太くてしっかりしている。
ただ大きさが少し大きい。
それでも、通常の横型ビジネスバッグの大きさである。
今まで持ち歩いていた縦形の黒の布製ビジネスバッグは、大きさは手ごろだがＡ4サイズの書類や本が入らｎｉ．
そのうえ，バッグの表面が風雨と汗の影響で白い汗染み模様が浮き出ていて、端面も擦り切れワイヤーがみえているので、見てくれにこだわらない私だが、不潔感があり最近は使っていない。
そのバッグの代わり、リュックを使用しているが、非常に便利だ。
それでも、本やタブレットＰＣやノートを入れて移動するのに、ビジネスバッグのほうが求まっていいと考えていた。
思ったより大きいが、他のビジネスバッグを調べると、購入候補と同じサイズで、価格も安いもので７千円から１万円台が一般的だった。
価格は３千円台だが、とりあえず帰宅してからそれでもほしければ買うことにしようと思い、一旦家電量販店の外に出た。
しかし考えると、３千円台の価格は妥当だと思うようになり引き返し購入した。

帰宅して気になっていた大きさを見ると、今使っている縦型ビジネスバッグのちょうど倍ぐらいの大きさでやはり大きいなと思った。
しかし、ほとんどのビジネスバッグを調べた結果がこの大きさだったし、しかもこの鞄の作りや構造も問題なくしっかり作られていて価格は半分以下なので、これでいいと考え納得した。

無料ファイルをダウンロードして削除できなくなった。20190311

ストリーミングやラジルの録音ソフトの無料ファイルをダウンロードした。
しかし、そのファイルはＩＢＭのRapportMgmtServiceのファイルで、ウイルスセキュリティーソフトのファイルのファイルだった。
ウイルスセキュリティーソフトは自由にＰＣ内のソフトやメモリをチェックできる。
すなわち、極端に言えば、その気になれば私のＰＣ内をのぞき見できるのだ。

したがって、それをすぐに削除しようとしダウンロードしたファイルを削除したが、一部は削除できず、プログラムファイルに残っているではないか。
そこで詳細を調べると、次のようなポップが出てきた。



このファイルはRapportMgmtServiceによって開かれているため削除できませんとなっている。
ＩＢＭのコンピューター事業のパソコン関係事業は中国資本の傘下になっている。
ここで削除しようとしたプログラムファイルは、ＩＢＭのウイルスセキュリティーのソフトなので、すでにこのＰＣに入れているウイルスセキュリティソフトとバッティングするし、先に述べたようにウイルスセキュリティソフトはＰＣ内を自由に閲覧できるので、信頼できる会社でなければ許可できない。
ＩＢＭ本体は信頼できるが、このソフトが中国の傘下にある会社のソフトなのかどうかわからないし、ウイルスソフトのバッティングはよくない。
もしパソコン事業と一緒に関連ソフトも中国傘下になっていると、ファーウェイのような情報収集の可能性も考えられる。

しかし、このソフトを削除しようとすると、上記のように一部のファイルがネット上かどうかわからないが、RapportMgmtServiceによって開かれているため削除できなくなっている。
いずれにしろ、特定企業により私のコンピューターが閲覧できる可能性があるというのは不気味である。
（マイクロソフトやグーグルは、ネットのアップロードやダウンロードの関係で、多分ソフト上でそうしたことができる状態であろうと推測しているし、ウイルスバスターのTrend Microには、必要なのでそうした権限を与えている。）

その後ウインドウズの設定から、アプリを表示しその中で該当する「Trusteerエンドポイント保護」を見つけ出し、アプリの削除をしたが、削除できなかった。
非常に強固に設定されていて、このＰＣの操作内容や投稿内容をスパイされるかもしれず、不気味だ。このソフトには詳細オプションの表示はない。
現在「その後ウインドウズ設定・・・」の2行の記事を追加して投稿すると、投稿日時の設定が消え（通常投稿日時は「日時をセット」のボタンを押すとその時刻が自動入力され、こちらが変更しない限り最初に投稿日時が残るが、現在空白＜過去にみたことがない。＞になっているので今入力した。）「自動保存されたデーターが復元されました」という赤字の警告が出た。
今までこんなことはなかった。
やはり、関係者がこの記事をかなり気にしているのかもしれない。



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