散歩者goo 

タイトルのgooは、同名のHPやブログと区別の為付けてます。HPの「散歩者」はこのブログ筆者の私とは全く無関係です。

昨日記20210720 火()

2021年07月26日 20時54分14秒 | 日記(昨日記・今の思い考え・行動・情況)
昼食後 すぐにジムに行った。
ジムの無料レッスンのコアトレーニングと、ヒートエクササイズと、ストレッチを受けた。
コアトレーニングは腹筋背筋周りのインナーマッスルを鍛える運動が多く、マシンの運動とは違う筋肉やインナーマッスルを使う。
そのため普段使っていない筋肉が多く、非常に疲れるしやりにくかった。
ヒートエクササイズは、スクワット系の運動で、これもあまり鍛えていないので大変だった。
レッスン受講者の7-8割が中高年の女性で、多くの人がインストラクターの指示通りの運動をしていた。
ジムに通う女性たちは、皆元気だ。
私は、レッスンについていけないばかりか、レッスン終了時は足に強い疲れを感じた。
それでもレッスンを受講したことで、自分の弱点がよく分かった。
弱点を克服するには、同じレッスンに参加して鍛えるよりほかなさそうだ。

夜は副食作りに多くの時間を取られた。
寝るときに、暑さを感じるようになりだしたので、ドミノマット(サイコロ状の竹製を市松模様に編んだマット)を引っ張り出して使用した。
無冷房の我が家の室温は夜でも最高32-3度になる。
最低気温が30度以上の日が、年に数回はある。

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昨日記20210719 月()

2021年07月26日 20時18分38秒 | 日記(昨日記・今の思い考え・行動・情況)
夕方からジムに行った。
久しぶりに30分間走った。
1分間単位で時速6kmから9kmまでスピードを上げて走るのを2回繰り返し、その後は時速7kmで、1分単位でハンドルにつかまったり、普通に走ったりして走った。
30分間走ったあとは、非常に疲れた。 
ジムの帰りに食材を購入し、とりあえず必要な夕食を含む3食分の副食を作った。


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昨日記20210718 日(食事レシピの変更 表現の不自由展)追

2021年07月26日 20時00分30秒 | 日記(昨日記・今の思い考え・行動・情況)
ここ数年、食事のたびに腹にもたれる感じがしていた。
食事はすべて食材を計量しているが、野菜の量が多いために、胃に負担をかけているのではないかと考えるようになった。
そこで野菜は1食あたりの量を次のように変更した。
キャベツ 大根 各35gを25gに
人参 カボチャ ブロッコリー ブナシメジ 玉ねぎ 各25gを20gにした。
以前はオクラもメニューに入れていたが、高くなったので入れなくなった。
その結果、食後の胃もたれ感が、大きく軽減し、調理時間も少し短くなった。
同時に、今まで昆布3gと削り節6gを入れていたが、
ワカメ3g削り節5gに変更した。
ただし3食に1回は、ワカメの代わりに昆布3gを使うようにした。
ワカメ3gは乾燥ワカメを使用し、計量せずに、計量スプーンの小2杯にし、計量時間を省いた。
味付けは、今まで原則、醬油:みりん=1:1を15gに水135gを使用していたが、最近はだし入り味噌15gあまりを食材と一緒に丼鉢に入れる。
それに水150ccを入れて電子レンジに入れ、落し蓋(急須の蓋で代用)をし、600wで15分間加熱し、加熱後さらに水を100CCあまり追加し4分ほど煮立して副食が完了する。(夏場は、加熱時間は短くてもよい。)

朝食を簡単に済ませ8時過ぎに家を出た。
表現の不自由展の整理券を獲得するためである。
天満橋についたのは、8時半前だった。
そこから歩いてLオオサカまで行った。
その周辺には、機動隊と右翼の街宣車と入場待ちの人がいた。
入場待ちの人の群れの中に、本日の入場券は売り切れですというボードを持った若い女性が歩き回っていた。
それを見て、女性に確認すると、かなり早い時点で整理券はなくなったそうだ。
周囲には大勢の人がたむろしていた。
入場待ちか、右翼が仕掛けてきたら防衛するためか、その理由はわからない。
かといって聞くのも変だし、しばらく居て様子を見、右翼が変なことをするなら対抗してもいいかなと考えたりもした。
しかし機動隊もガードしているし、暴力沙汰は起きないだろうと思い帰ることにした。

それにしても、右翼街宣車のボリュームは近所迷惑だ。
音の暴力で一般人を委縮させようという気なのか、野良犬のように吠えまくって自己主張しようとするのか、意図不明だが、そんなやり方で民衆の支持が得られるはずがない。
右翼と反社会勢力が近いと聞いたこともある。
どちらも脅すことで目的を達成し、利益を得ようという考えといわれている。
とにかく、民主主義の社会、言論の自由のある社会で、暴力的威嚇で言論を委縮させようというなら非常に問題だろう。
こうした問題は、知らんふりをすると黙認したことになる。
そうした事例に遭遇するたびに、関係者は意思表示する必要があると思う。
私がこの日の朝に、表現の不自由展を見に行くと決めて行動したのは、趣旨に賛同するとともに、こうした表現の自由を力づくで止めようとする勢力への抗議の意思表示のためでもある。

違法行為を知って黙っていれば、黙認したことになる。
悪事に対し見て見ぬふりは、悪事を助長することになり、無法者をますます増長させることになり、その結果被害者・犠牲者を増やし、犯罪者集団を増やすことになる。
少なくとも、巻き添えに巻き込まれ、危険がわが身に降りかかりそうな状況では見て見ぬ振りもあるかもしれないが、そんな時は、その場を離れて助けを求め、事後に違法行為を警察に通知することが必要と考えている。
過去に、何度も大きな違法行為を見聞きしたことがあるが、そのたびに警察に行き通報した経験がある。

最初の経験は、高校時代に自転車で帰宅途中に暴行を受け、金品を取られた。
その後、警察に届け出ると本署に行くよう指示された。
本署で見せられたのは、膨大な写真集で、正面と横向きの顔写真とともに胸元ににナンバーカードを持っていた写真だった。
私を襲った少年は、話をしたことはないが、近所でたまに顔を見かける程度の顔見知りで、写真集の中にいた。
それ以外に、顔見知りの少年がいたので驚いた。
そのころから、人は見かけによらないということを強く意識するようになった。

事実、社会的には、いい人で知られている人が、裏で不法行為を働いている人が何人もいた。
そういうことを知った後は、そういう人たちとは距離を置き付き合わないようにしていた。
例えば、神戸で老舗のギャラリーを経営している人が、気さくに仕事を手伝い販売もしてくれるブローカーを、非常にいい人とほめていた。
私はそのブローカーが反社会的勢力のメンバーであることを知っていたので、強く縁切りすることを勧めたが、経営者は笑って取り合わなかった。
その後、そのギャラリーは、しばらくしてなくなった。

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