恒例「能と花火の夜」

能を拝見したのち 能楽堂の庭で 大濠の花火大会を見上げる集い。


花火は音！

「自由」像・ブールデルAT 博物館

図書館内 映画館シネラで 松本清張「黒い画集 あるサラリーマンの証言」を觀る。

1960年の作品。

42歳のサラリーマンを小林桂樹が いい味だして演じている、

嘘の証言をした故に 彼の大切な人生は 暗転していく～～～

自分を守る為に 嘘をつかざるを得なかった のだが～～～～

昭和30年代の 日本の暮らし～～～電気炊飯器がでてきた頃。

私が松本清張を読み出したのは 昭和40年なのだが～～～

図書館から外に出ると 博物館の「自由 」像が目に入った。

そうか 自分の 「自由」を守る為には 偽証は許されない！

私みたいに 「自由」でないと窒息死する人間は我が身を守る為に ？？？ 考えたが 何にも心がけていないなぁ～～～～


図書館内 映画館は最近満席。 240も席があるのに。
300円で あれだけ楽しるのは 有り難い。

亭主は夕方からまた 映画見にでかける。

私は大濠の花火大会。6000発。

お魚に突かれていました～～って

朝、〓受。「海とプールで三日間。 魚に身をつつかれて～～～。 今 羽田着。眠い」

最後に、私も常用の絵文字、ひよこ。 孫。
ガム島へ お嫁ちゃんと孫と出掛けていた 友達からのメール。

いいなぁ～～～魚が 寄ってくるのかしら～～～今年はまだ海水浴をしていない私。

ガム島は亜熱帯の植物がたっぷりあって その意味で魅力ある島。

魚が身をつつく ～～だけなら西表島辺りでも～～いや わが家の近くの海でも けっこうキスとか、ぶつかって来るなあ～～～なぁんて～～～。

Ｋ子さんの 楽しそうな顔を想う朝のメールでした。
私も、ちび達と話を深める為に このところ新幹線本を読みあさっております。

お取り寄せ便に加島屋が～～～

週刊文春は 私の情報源だが、今週は加島屋さんが。
金欠タレントの岸部四郎というのが ちいと気に入らないが～～～～

加島屋は 長年、わが家がお中元お歳暮に愛用してきた信頼できる老舗。

昨年夏、職を退いてからは中元歳暮とも縁が切れた。
若い時代は 私が焼いたケーキに 紅茶詰め合わせを添え わが家の「お礼」にしていた。 まっ、若いから 厚顔にも、そんなことができたのでしょうね。恥ずかしい。

～～～しかし、と思う。 うちの子供たちは 三人それぞれ独立しているのに～～～それぞれボーナスも受けている筈なのに～～ 中元歳暮どころか レストランで ご馳走に与ることも無いナイ！

もっとも私も親に そういうことをしてこなかったのだが～～～～

よそ様は 子供がご馳走してくれ～～～～なんて話を。


何なのだろう～～～～？？？1分程 考えてしまう。
わが家の辞書にはボーナスなんて字は ナイ。 そんな単語 忘却の彼方～～～。
中元歳暮も今やナイ！
どの様な 単語が載っている？？

8月葉月S tart。

さださんの 生番組は続いています～～～～～40分迄。

暑さが足りないので 八月！と いう感じがしない。
でも八月。
若田さんも無事に地球に帰還された由。 ホッ。素晴らしい～～～。


さださんの ♪あおによしを聴いた。

えっ違う題名かな？ はい、よく知っている歌♪。

そういえば 長崎のコンサート どうなったかなぁ～～～市制120年のコンサート。

朝になったら さださん繋がりの和子さんにメール〓してみましょう～～～

次回の 生さだまさしは8 月 30日 水戸。

えっまたぁ～あいつ？？と。

一眠り、目覚まし時計で起床！

テレビの前に座る。
ずうっと～～～本を読んでいたらしいマイ亭主が ？？ 画面には 春日大社の宮司さん。

生中継。 さだまさし。
また？あいつかよぉ～～～と 言いつつ画面を見つめている亭主。

本は司馬遼太郎「坂の上の雲」。何度目かの読み返し、らしい。

しかし さださんに引っ張られています～～。


春日大社は 20年に１度の遷宮の年らしい。