うまいなぁ～～林真理子エッセィ

さて週刊文春は JALのことから読み始めたが～～気持ちは暗くなる。

よそ事ではないのだ！家が受け取っている企業年金も 解散！なんていう通知がくるやも知れぬ。


それにしても～～～林真理子のエッセィには毎度感心！
うまい～～～～～～。

頷いて笑ってしまう。

七福神に「平安」を願いたい

「無事是貴人」

毎日 祈る思い。ハイチでは震度7。
何が興っても不思議ではない私達の暮らし。

JALの株券は紙屑に近い値段。私も色々損失を受けた記憶が甦った！

ノバの50万損失なんて～～今から考えると小さい金額だ。


清貧に暮らしている一方でバカみたいな損失もしているのだ。

どうすりゃいいのだ！と叫びたいが～～わが家の財務大臣の私は 今更誰にもバトンタッチ出来ぬ立場。

まぁ日々安眠が出来るならいいか～～～と。

JALも どうして？ 組合が強くなり過ぎると ああなるの？
企業年金という時代ではないのだろうなあ～～～


どういう進路がいい？なんて質問受けても、答えられない。

何がいいのか、さっぱりわからぬ。
混沌。