夕食はワイルド～～っていうか～

つくしのタマゴとじ、 野蒜（のびる）の酢味噌、 いっさき煮付け～～～ よもぎは湯がいて冷凍、草餅を作る時に。

久しぶりの野原の草摘みで 夕食も 変化。

しあわせ。

初雲雀空の広さをまだ知らず

つくしんぼはもう 育ち過ぎ～～～～


ひばりに会えたのがラッキー！

墓参りマイ墓を丁寧に洗う

よな曇りである。
千円ドライブを考えていたが～～ いつもどうり 寝坊で 取やめた。

山菜摘みに 近郊に出たついでに墓参り。

そろそろ彼岸だわね～～～と。

来る途中で摘んだ花を花入れに。
うぐいす ！

隣はなむあみだぶつ とある。

夫も私も この自分達の墓に入る気はない。
しかし
墓参りは楽しいので 墓があるのはいいことだと思い買った。

死んだあとは何にもしないのがいい。骨も遺したくない。





私が死んだあとは懐かしんだりしないでね、と。
思い出話も迷惑なこと。

生きている時が全て。

今週の週刊文春に椎名誠が
葬儀無用を書いている。

同感！

しかし
景色のいいマイ墓域はサイコーです。



涛音が繰り返し春の海は限りなく静か～～～

パーティーに縁のない暮らしぶり

次女がみえ 友人の結婚式に参列する、ということで～～私のビーズ バッグを貸した。

母が私の成人式の折りに手づくりしてくれたバッグ。
成人式って～～45年も昔だわ～～～

それ以来 パーティーなどでは愛用してきた。

昔はクラシック音楽会は 正装してでかけたものだが～～最近はどこもかしこもカジュアルが主流。

考えてみれば～～考えてみなくても～～～私はもう晴れの場なんていうのに縁が無くなってしまっている。
隠遁生活が身につき、その居心地のよさに浸っている。
多分死ぬまで このままだわね。

ビーズのバッグは七色に光る。
もうひとつ黒いエナメルバッグもあったが 何処にいったかな～～～

次女にバッグを持たせパチリ！ 写真葉書を母に投函。感謝。