「還暦の祝会を michiさん幹事で してもらったわね あれから速いもので もう10年経ってしまったのよ 古稀を迎えました!
中々 あのように人を集めたり 大変なことをしてくれる人が居なくなったわ」
そうだったなぁ~~と忘れていたことを思い出す。
天神の 今は撤退した料理屋さんで出席者35人。 私個人の名前で 声掛けし進行も会計も私がしたのだった。
40代、50代の、私が元気だった頃の話が (私は忘れていても)相手が覚えていて ふとした折りに出てくる。
「歳をとると 邪険にされる のかと思っておりましたが~~~今のところ 親切にされることが多いのですよ」と、80歳になられた某女史は葉書に書いて寄越した。
65歳の私の周りには 当然のことながら70代 80代の友人知人がわんさか存在し、ご一緒にランチをしたり、お手紙を下さったり~~長寿の国、JAPANである。
本日は、そんな友人達三人と90代の某氏の お見舞いへ。 「お見舞いだけではなんだから~~帰りに東区の千年の家に寄り ランチは~~~で」と あっというまに 1日、仕事。
ごめんなさい、私、午後、予定有りなのでパスします。 でも千年の家 って なあに?
写真は 70代 80代の方から先週受けた葉書。