うちの亭主はまさに～～～

漫画「 孤独のグルメ」！

今夜は チーズ敷き れんこん って！


時々 写メを送ってくる。楽しそう～～～。料理上手！


原作者・ 久住昌之氏をパチリ！


え～～～海外 ６ケ国に翻訳出版されているんですって～～～～～。



来週は 亭主の作る料理を 食べさせてもらおぅ～～。

今朝は鍋＋ぶり照り焼き！

週刊文春を 読んでいる場合じゃないんだけど～～～～～～～読んじゃおぅ。

あっ いかなご くぎ煮！

白いご飯に くぎ煮はサイコー。 わが家には淡路島のＭちゃんが どさりと送って下さる。感謝。
あっホテル！ 万平ホテル に 日光・金谷ホテル。後編は次週って。 後編は富士屋ホテルに 奈良ホテルかな？？ 豊橋のあのホテルもグ～だが。


あらあら 秋葉原には 添い寝専門店が登場って。 ホントにもう、人生エロエロね！


私は週刊文春読むだけで なにもかも お腹いっぱいになる！ （お得な人間だわ）

「四百字のデッサン」

野見山 暁治 著


野見山先生は 今もお元気に ご活躍の様子。

雑誌「美術の窓」に連載があると 知ったが、マイ環境には「美術の窓」は手に触れない。

さて 私が手にしたのは1977年出版の図書館本。
昔一度読んでいる。 だが～～～今改めて読むと 実に面白い。 それは、私が老いたからだと思う。


この本の中では～～藤田 嗣治 ・ 小川 国夫 ・今西中通・ 和田 英作 ・坂本 繁二郎 ・ 駒井 哲郎 ・ そして 愛すべき田中小実昌！

みんな生きて躍動して みんな 少しずつ変！！

つまり個性溢れている。

野見山氏が 変だから（失礼） 変な方々が 寄ってくる～～訳ではなさそう。


時代なのだろう。 個性豊かに生きられたのでしょ。
そして 筆が冴えているのだ。


ますますの御健筆を祈ります。


最近、この本、文庫本復刊。河出文庫。

読書の秋に 相応しい本。

緩やかに復興！？

東日本震災への 復興税の使い道に 疑問が起きている～～～と いうニュースが昨日あったが………

東京在の長女が 昨夜、仕事を終え帰宅すると、 一抱えもある発泡スチロールのクール宅急便が届く。

？？ ？

生の秋刀魚さんま！！！

差出人は 「〇〇丸」！
岩手県！！手紙も何にも添えてない。

あっ～～と 思い出す。

3・11 の あの日、津波で流され 3日間海上漂流～～～無事に生還したものの 何もかも失った、××さんへ カンパをしたのだった～～～～。

あれから１年半。大漁のさんまを
次々、送っているに違いない～～～

さて、 秋刀魚をどう処理したものか～～～と、私へ電話来る。


長女宅の 近くに、主婦5人で 運営の人気惣菜やがある。 そこへ トロ箱ごと 持込み 事情を話し秋刀魚を味わって貰えば、 ××さんも 秋刀魚も本望よ！


緩やかに復興へ向かっている～～～と 嬉しくなった。

10分後、 喜んで受け取って 頂けた、と長女の電話。