ホークスが勝つ！と信じて～～～～～

内川のヒットで 3ー1 になり 明るい光が見えてきた～～～～


パ・リーグ。 西武 ×ソフトバンク。

日本ハムと 対戦するのは どちらだ～～～。

わが家のテレビ桟敷は うるさ～～～い ！ 熱い！
あらっ テレビ中継終わる～～

あと 9 回 だけ～～

ランチはやっぱり

蕎麦屋。

西区に 基屋本店がオープンして 6 周年 と 。　　



仕上げは家でシュークリーム！ 萬盛堂。



さて 夕方の散歩は海岸へ行ってみましょう。　

「癒えたしよシクラメンの葉のハート型」

昨年秋に亡くなられた須川洋子さまの 遺作集。
3年前に 那須の吟行会で お会いして まぁ～～～と 笑顔の挨拶を交わしたのが 私にとっては須川さんとの最期の会話。

その折の須川さんの俳句。

「木守柿 浄法寺氏は喉病み」

喉をのんどと、発音。
享年73。 どんなにか悔しいだろうなぁ と 読み進むと、

「我が死せし後にも 汝はこの世にて 他の人々とゐるが口惜しき」 と いう歌があった。


60代 70代で病に斃れる人々は
やはり口惜しい、と思いつつ……………なのだろうなぁ。
80代に 入れば、まぁ人生はこんなものかなぁと達観出来そうな～～～。



大切にしている、私の版画・シクラメンをパチリ！


哀悼。


遺作集 と いうのも 哀しいことである。

爽やかな朝

起床 5：30


久しぶりに 亭主と ゆったり話す。

毎日 メールは交わしているが 何しろ 双方、ゆったりすることがない暮らし。


先日の 趣味の域を超えた、能面打ちのＡ氏の個展に出向いた折の同期生達との記念写真を 見ながら話が弾む。

同期生350人の内、鬼籍に 26人～～～。


亭主は 一つ歳上だが 昨年 １泊の同期生会があり 350人の内、 鬼籍に 38人。



地域は違う。


セカンドクラス・シチズンと いわれようと こんなに ゆるりと 食後の珈琲を 何度もお代わり出来る暮らしは 捨て難い。

自身が 鬼籍に急ぎませぬやうに 願うのみ。