今夜は東京で 用事がある。
読み上げた本もあるが 途中の本も。
残念！
山折先生の 「愛欲の精神史」は 590頁の大作。
次回、集中して読み上げよう～～～。
本を読む為に日々生きているつもりなんだが～～～諸々に追い立てられる。
哀しっ！
秋の夕暮れは寂しいものだ、～～～～なんて、ね。
今夜は東京で 用事がある。
読み上げた本もあるが 途中の本も。
残念！
山折先生の 「愛欲の精神史」は 590頁の大作。
次回、集中して読み上げよう～～～。
本を読む為に日々生きているつもりなんだが～～～諸々に追い立てられる。
哀しっ！
秋の夕暮れは寂しいものだ、～～～～なんて、ね。
亭主の 「お気に入り」、ブリュッセル王立美術館のブリュゲル作品は
「反逆天使の墜落」と題する1562年 の作品。
マグネットを置きパチリ！
彼はほんとにこれひとつしか買物していない。
長女は更にさらに マグネットも購入せず。
わが家はほんとうに モノ買わぬ家族なり！
荒尾梨！
ごうか～～～うれしっ！ でも ひとりで戴くのは無理！
みんなが 揃った時に 、ね！
ありがとう×さん！！
ごうか～～～うれしっ！ でも ひとりで戴くのは無理！
みんなが 揃った時に 、ね！
ありがとう×さん！！
萩の豊かに零れるお庭を まわり 俳句会ゝ場のお宅へ。
本日のお軸は 「塞翁が馬」。
山中教授を 讃え、この軸にしました、と。
「初萩の咲くや一輪うすくれない」
ついこの間咲きだした萩は もう まとめようがない程、咲いています。
「子の帰る機は轟きて鱗雲」
ローカル空港へ帰る子供を見送りに行きました、と、愛さんは語る。私達が手を振っているのが見えた～～～～～と、あとから聞きました、と嬉しそう。
水平線客船遠く秋夕焼け
家族の入院している病院からの風景。
どのような状況に立とうとも 俳句に表してみましょう。
黙祷に始まる集い菊の酒
司馬 遼太郎氏を若い時から崇拝する マイ亭主。
サラリーマンの多くは司馬ファンですが 45年前の 結婚時も 食うもの食わずとも 本は購う～～と。
そして 同じ会社に43年勤務。
リタイア後は 司馬さんの歩いた道を歩きたい～～～～と。
台湾・スペイン・雲南省・ 韓国・ モンゴル・ ニューヨークと 追いかけてきて 今回、 オランダ旅。
あとは アイルランドだけ。 愛蘭土（アイルランド）は じっくり時間かけたいなぁ～～と。
昨夜無事に帰宅の亭主。
寡黙な亭主が ほんと嬉しそうに 道中の話をしておりました。
旅の目的を豊かにしてくれる「司馬 遼太郎」氏に深謝。
亭主は 今から2日間くらい オランダ旅に没頭、旅ノートを作りあげる。
私にはゴディバのチョコをみやげに。 本店って！
ゴディバは今や日本のあちらこちらで買えるので～～～～あんまり、
ね。自身にはブリューゲルのマグネットを。ベルギーの王立美術館 。
帰宅して即、 彼がしたことは～～～愛用のぬかみそ床を掻き混ぜるコトでした！
