成人の日だった

振袖姿は こちらのお嬢さましか お見かけせず。

ウルトラマンはお幾つ？
スタンプラリーをしているみたい。ＪＲが。

散歩に出ないとぉ

外出していた長女が 土産に～～と、長崎角煮まんをくれた。

まだ温かい。

大好物。 長崎に行くと、駅でまっさきに食す。

あとは 「吉宗の茶碗蒸」だったり 、その時による。
銀座でも 今は吉宗の茶碗蒸が食べられる。

添えられたチラシのしっぽく料理、美味しそう～～～。

ペロッと食べてしまった。

背中に太陽を浴びつつ

快晴。
昨夜12時まで
テレビ（三谷幸喜のオリエント急行・３時間）をみてしまい 今朝はしっかり朝寝坊。
もう昼が～～～。早い。

明日友人と逢う。彼女はあさってから南米・コロンビア旅へ。


コロンビアは行っていない私。 下調べをしておこうと、地球の歩き方を読む。


首都ボゴダ。
そうなの～～～ボテロ博物館があるのね。ここには行ってみたい。


ふ～～～ん、と、読み進む。 変化に富んだ山岳地形。あとは彼女からレクチャーを受けよう。

このような感じに～～

パパスの広告が好き。

亭主には 全身パパスを着せたい。

それでも
先日、黒セーター、 あれ、これ感じいいけど
～～～
もしかして 「？？！」と尋ねるとやはり。(>_<)

私自身は ヒトから戴いた洋服でも構わないが （寒山拾得に心酔だから）夫には
パパス。


って、なんの縁もないのにパパス好み。広告に溺れて、ね。

「ブルース」

桜木 紫乃著

凄まじいとしか 言いようがない小説。

影山博人 かげやまひろと

身体ハンディも、 産まれ落ちた場所ハンディもありながら
地方財閥のオーナーになり女も自由に扱う。

そして最後～～～。

昨夜読み、今朝また読み返した。

嵐ヶ丘のヒースクリフを桜木流・今の日本流に描き、毎度ながら
上手いなあと。

オレには白と黒だけしか要らない～～～って。
だから表紙が白黒写真なのだ。


それにしても桜木小説読むつど、道東には住めないと、思ってしまう。