「おやすみなさい」

「美貌格差」

「美貌格差」

生まれつき不平等の経済学。

う～～～ん。美人は生涯２７００万円ほど、多く収入を得る、と。

私の実感ではもっと多いような～～～と、いうか、常に優位に立ち、胸張って生きているでしょうね、お綺麗な方は。

羨ましく思います。１度くらい、たかぴしゃなことを掃き捨てる様に云ってみたいものだ。

同性から見ても、綺麗じゃないより綺麗な方の方が好きですから
綺麗な方は生きやすいでしょうね。

よって、やけ食いなんてことも無さそう。
生まれ代われたなら～～～～美人人生を願う。 そして、
「まあ、美人といっても、皆が思う程のことはありませんことよ～～～～オホホ」と、呟いてみたいものだわ。

午後は五人俳句会

お軸は
「蝸牛角上なる争い 」。
いつも通り
賑やかに真摯に句会進行。
紫陽花一枝 受ける。

「乾山晩愁」

尾形光琳の陰に隠れたような 弟、尾形乾山。
どちらかというと 陰の人を好む私。

その乾山の花籠図に纏わる短編。 再読。
サントリー美術館で「乾山見参」が始まった。
花籠図は福岡市美術館蔵。よって、充分見ている。
好きな作品の１つ。

朝はゆっくり

朝寝坊の私です。
すぐ易きに流れる。（夫はリタイア後、完全夜型人間）
早寝早起きの私とリズムが違う。