ネイルサロン。
ネイリストが桜色をしていたので
同じにしていただく。
ネイリストなのに~~~1ヶ月もそのままで~~と、詫びる。
確かに不味いわね、それは。(*^o^)/\(^-^*)と、云いつつ、彼女の話が面白いので、まあ、いいか~~と。
ネイリストが桜色をしていたので
同じにしていただく。
ネイリストなのに~~~1ヶ月もそのままで~~と、詫びる。
確かに不味いわね、それは。(*^o^)/\(^-^*)と、云いつつ、彼女の話が面白いので、まあ、いいか~~と。
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嵌まりこんでしまった!読了。
新刊・村田喜代子著「焼野 まで」。
手にしたとき、本の装丁に、えっ?誰の装丁? やはり、「菊地信義」氏。多くの作家はこの方の装丁を願う~~~と、思う。
さて、本だ。ガンの放射線治療から生きる意味を問う。
健康になることへの欲望~~~気恥ずかしい。
食欲
性欲
物欲
生存欲
すべて欲がつくものは 見苦しい。
おお ががん~~。食べること好きな私は「おそれいりやした~~~」と、小さくなる。(*^O^*)
だが、この小説の主人公も、ガンの治療に取り組むのだ。ウィクリーマンションを借りてまで。
ガンに関係したことある方々はこの本
お薦めです。
村田喜代子さんご自身も部位は違うがガンになられ、その体験からこの本のように考察されたのだろう。
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「本物は朝鮮王朝時代の18世紀後半にシン・ユンボクという画家が描いた「端午風情」。 本を読んでいて分かったよ」
by 夫。
昨日、夫より受けたメール。
朝鮮美術史の本を読み始めた夫が
押入れにしまってある額絵を思い出した様子。
「はい、買ったのは私です。
28年前です。
韓国の民画専門店で購入。」
それにしても、
夫の携帯カメラはぼやけている~~~~。