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なでしこジャパン！
次はイギリス。

坂多き街

昨夜、ぶらタモリで奈良興福寺周辺の「段差」を 歩いていた。

今朝、私は近所を散歩しながら
東京はほんとに「坂多き街」と。

目黒駅→→→雅叙園の行人坂なんて、いつも私は、転げおつ～～と、呟いている。

家の近所、道路に被さる樹木は 古桜。


日本中、 坂は 果てしなくあるものだが～～～。

穴に顔を突っ込むコゲラ

部屋からコゲラの様子を飽かず眺める 夫。

マイ住まい（福岡）に、

やってきて、
木に穴をあけ、楽しんでいる？コゲラ。
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by
夫

そうかなぁ～～～

今朝、NHKこころの時代。 高野山大学・村上教授。
「死にざまは 生きざまですから～～」と。
よく、このフレーズを読んだり聴いたりする。
信仰の欠片も持たぬ私は、 いつも、疑問に思う。
例えば
事故や殺人など不慮の死を した場合は？ 病気で早く亡くなった場合は？

私にしても、駅の階段を転げ落ちるやもしれぬ～～～～たまたま開いていた、マンホールに気がつかず落ちる？

そんな時、ひとは 「いい加減な態度で生きるから、あんな死にざまなのよ、」と、言うのだろうか。
私も、今までに親族・友人の死を受け入れてきた。 が、１度も、死にざまは生きざまだから～～と、感じたことがない。


マクベスにしたって～～～ねぇ、と、蜷川マクベスのちらしに語りかける。

今日、快晴。

熊谷達也作品。

新刊。

「ティーンズ・エッジ・ロックンロール」


高校生・匠くんは仙河海高校に通いながら、バンド活動をするフツーの男子。
仄かな恋があったり、アルバイトで資金を稼いだりしながら ライブハウスを作りあげる。

だめなようでダメでない、高校生、と、私は感心する。 今の高校生はこんなに行動力があるのだ。

私達は 早く大人になり、自分のお金を稼ぎたいと思ったものだが。


そして、やっと資金をあつめ、ライブハウス活動が歩みだした翌週に～～～～あの、大津波・３・１１。 ！

くじけるわけにはいかない～～～～～で、ジ・エンド。
爽やか青春小説。

あらぁ

テレビをつけたら 案山子を歌ってらした、さださん。
生番組。

今夜、さだ本に浸る予定。
幾つかの用事を早く済ませて～～～～。

週刊文春は木曜日発売でした。

伊集院静氏の人生相談に深く頷いた。

あのA少年の手記出版に対する所感。

幸か不幸か、私の周りには誰もこの本の話題を出さない。
よって、私の考えを述べるチャンスもないが、 伊集院氏の考え方は筋が通っていて
納得できる。

話題にしたくないわ、と、いうのでは、少しインテリジェンスが足りないかもしれない。
ほんの、１センチ背伸びをして、考えを述べましょう。

ぶらぶら～～

夜８時。テレビ。
ぶらぶら美術館。
原三渓翁が可愛がり支援していた、画家たちの絵が飾られている。

下村観山

前田青邨

小林古径

華があるのかなぁ

本日のゴジム・ゲストは堀江貴文氏。生番組。

昨夜は博学チャンピオン番組で準優勝。

堀江氏の名前を見つけると、チャンネルを合わせる私。
タレントとしても、華やかで面白い。