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「繋がれて生きる犬」
24時間鎖につながれたまま、散歩にも獣医さんにも行ったことがない。
鎖の届く範囲だけが生活の全て。そんな犬たちを様々な形でレスキューしている団体のお話です。

「こういうのはお散歩に行く時に着けるだけのものよ。」
本文中でも少し書いたけれど、犬関連以外の日本のメディアではまだまだ犬と鎖と犬小屋がセットになったイメージは目にします。
昔好きだった「ほぼ日」のほのぼの豚さん漫画も、鎖につながれたお隣の犬が登場するようになって
「もう全然ほのぼのしないわ」と思って読むの止めたこともあったなあ。
自治体が発行する小冊子やサイトなどでは「犬を正しく飼いましょう」として「檻や鎖で飼うこと」と指定されてさえいます。
日本の場合は、むしろ一般の飼い主の意識の方が自治体の規則よりも進んでいるとも言えますね。
さて、dog actuallyの本文ではサラッと書いただけですが、このレスキュー団体の施設が
元はあのマイケル・ヴィックのヤミ闘犬に使われていた場所なんですね。
実は団体の住所を見た時に「えっ?この住所って」と思った私は立派なVICKTORY DOGマニアだと思う!

「他のことはモノ忘れ激しいのに、犬のことはよく覚えてるよね〜。」
(ヴィックの犬って何さ?と思われた方、↓に関連リンク全て貼った記事を貼りました。
http://nikologla.blog27.fc2.com/blog-entry-2561.html)
生まれ変わったGOOD NEWZリハブセンターの様子はここで詳しくご覧いただけます。
ちょっと長めの動画だけど、前半が現在のセンターと過去の映像を見比べられるようになっていて
後半では、レスキューされた犬たちの素敵なビフォーアフターが見られるのでオススメ。
それにしてもこのセンターの敷地15エーカー(約1万8千坪)もあるのね。すごいですね。
いわく付の物件だから、なかなか売れなくて安くはなってたんだろうけど、それにしてもすごい。
購入は団体への寄付金で賄われたそうですよ。

「あたしも走ってみたい感じ。」
以前はコンクリートと金網のケージが並んでいた場所は広大な芝生の敷地に生まれ変わっています。
繋がれていた鎖から解放されて、これも生まれ変わった犬たちが走り回る姿が二重に嬉しいよ。

「場所も犬も生まれ変わって、ほんとよかったよね〜。」
鎖につながれて一生を終える犬がいなくなる日が1日でも早く来ますように。
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