長文ブログを書いて燃え尽き中

この記事は10月２４日付なので、カボチャはまだ受け付けております。

この次の記事が出たら締め切りでーす。

「日本と時差があるからね」

カボチャクイズにご参加いただいた皆さんや、同行避難の記事にいただいた真面目なコメントへのお返事が遅れており申し訳ありません。

 ちょっとだけ待ってくださいね。

ところでタイトルの通りですが、燃え尽きているところです。

「なんで？」

犬の避妊去勢についてアレクサンドラ・ホロウィッツ博士がニューヨークタイムズに発表したコラムが

日本語で紹介されているのを目にして「これは注釈を付けないといかん！」と気になっていたので

やたらと長いブログ記事を書いたからよ。

こちらです。

Dogs in the U.S アメリカの犬たち

 

犬の避妊去勢　検討のポイントは「するか」「しないか」ではない

Image by  Manfred Burdich  from  Pixabay   ホロウィッツ博士が書いたNYTのコラム 少し前にTwitterに書いたのですが、アレクサンドラ・ホロウィッツ博士（『犬から見た世界』『犬であるということ』著者、コロンビア大学バーナー...

犬の避妊去勢　検討のポイントは「するか」「しないか」ではない

 

面倒くさい話ですが、読んでいただけると嬉しいです。