リンクばかりですみません

今日は他の記事のリンクばかりですみません。

「また手抜きするのね。この頃ちっともあたしのことを書かないで、ダメよ、そんなんじゃ！」

ニヤ様すみませんスミマセンすみません。今度ちゃんと書くから許して。

まずはゴンゾウブログ。

ニューフェイスのゴン子Jr.

タイトルの通りですが、うちの前の大きな木にニューフェイスのリスがやって来ました。 この子です。  私の目線よりも少し上くらいの枝に座ってるのが見えたので「あ、ゴン子だ」と思って いつものようにチュッチュッと舌を鳴らして呼んだら、こんな風に下り...

ニューフェイスのゴン子Jr.

ゴンゾウブログと言いながら、おっさんみたいな鬼瓦ゴンゾウ顔のリスは最近ちっとも出て来ませんね。ゴンゾウリスも女の子は可愛い顔なんだよね。

次、ここに貼るのは久しぶりのわんちゃん本舗

サイトハウンドは麻酔が難しいと言われていますが、そのことについての記事です。

サイトハウンドが麻酔に弱いメカニズム、他犬種にもリスク【研究結果】 | わんちゃんホンポ

グレイハウンドやボルゾイなどサイトハウンドは麻酔に弱いことは飼い主さんの間ではよく知られています。この度そのメカニズムと、他の犬種でも同様のリスクがあることが発表されました。

サイトハウンドが麻酔に弱いメカニズム、他犬種にもリスク【研究結果】 | わんちゃんホンポ

もう１つ、こちらはジャーマンシェパードやラブラドールに多いと言われる股関節形成不全と肘関節形成不全について。

英国で犬の股関節と肘関節形成不全が減少している理由とは？ | わんちゃんホンポ

イギリスにおいて、大型６犬種の股関節および肘関節形成不全が全般的に少なくなり、症状の程度も改善しているというリサーチ結果が発表されました。その理由をご紹介します。

英国で犬の股関節と肘関節形成不全が減少している理由とは？ | わんちゃんホンポ

きちんとしたブリーディングが、遺伝性疾患に苦しむ犬を減らし健全な個体を増やすということを

多くの一般の飼い主さんたちに知っていただきたいと思います。

そして素人の自家繁殖の罪深さについても広く知っていただきたいです。

「あたしはつまらないからまた寝るわ」

熱々になりすぎる前に回収しますわね、ニヤ様。