White Gloves
ザ・テンプターズThe Tempters/神様お願いKamisama Onegai (1968年) 視聴No.22
今の仮説では
魚介類と乳製品と金時豆や豆腐などが
蛋白質として良いのではないかと考える。
言うまでもなく
私は貧困のため
1日3食は無理であり
2食か1食である。
魚介類は
骨皮を除かねばならぬものでなく
貝やタコ、イカ、エビ、カニ
などの介類や
シラス、煮干などの小魚が
全体食として優先される。
乳製品否定論もあるが
その始源は
工業化された酪農への道徳的違和感ではないか
と思う。
しかし
おおらかで健康的な乳牛やヤギさんも
いるに違いない。
私は
古代の蘇として最高な滋養食であったチーズや
ヨーグルトや牛乳は
主食にもなる完全食に近いものではないか
と思う。
あるいは
私の母権、母性崇拝的世界観からくる
乳製品最高説であり
母胎回帰の方策としての
乳製品である。
あとは
植物性蛋白質であるが
出来るだけ消化しやすい
金時豆や豆腐などが
良いのではないか
と思う。
今の仮説では
動物性蛋白質と植物性蛋白質の割合は
7:3である。
献立作成としては
魚介類と乳製品の何れかを選び
豆類を選ぶ感じであり
乳製品をメインにした場合は
そこに脂質と糖質も含まれているので
完璧に近い。
では
具体的にはどのような献立になるか
と申しますと
早朝:白湯
朝食:紅茶、コーヒー、ココアなどに蜂蜜、粗糖、黒砂糖と
牛乳を入れる。もしくは果物ジュースか果物:消化の早いメロン・スイカ・イチゴ・ブドウ等を優先。
昼食:アサリ、イカ、タコなどのホワイトソース、トマトソース、豆板醤、味噌汁的な煮物、炒め物。
そこに、ラー油、ハバネロ、タバスコ、七味一味唐辛子、カレー粉などを添加する。ネギ、玉ねぎ、ニラ、生姜、ニンニクを少量使用。
夕食:お茶(蜂蜜と牛乳入り)とお菓子(チーズケーキ、団子、チョコレート)。
もしくは、果物ジュース(か果物)。
・随時、果物ジュースを飲む。魚介類のところは、乳製品や豆腐などに入れ替わる。
・基本、一食に食べ合わせはしない(果物だけ、魚だけ)。消化のスピード、酵素が違うため。
・糖質は、果物ジュースや甘酒、蜂蜜、粗糖、黒砂糖、メープルシロップ、てんさい糖
消化の速い果物、お菓子類とし、米や麺類、パンもたまに摂取する(週1回)。
年に何回かジビエ料理を外食します。
おわり
高橋栄養士
魚介類と乳製品と金時豆や豆腐などが
蛋白質として良いのではないかと考える。
言うまでもなく
私は貧困のため
1日3食は無理であり
2食か1食である。
魚介類は
骨皮を除かねばならぬものでなく
貝やタコ、イカ、エビ、カニ
などの介類や
シラス、煮干などの小魚が
全体食として優先される。
乳製品否定論もあるが
その始源は
工業化された酪農への道徳的違和感ではないか
と思う。
しかし
おおらかで健康的な乳牛やヤギさんも
いるに違いない。
私は
古代の蘇として最高な滋養食であったチーズや
ヨーグルトや牛乳は
主食にもなる完全食に近いものではないか
と思う。
あるいは
私の母権、母性崇拝的世界観からくる
乳製品最高説であり
母胎回帰の方策としての
乳製品である。
あとは
植物性蛋白質であるが
出来るだけ消化しやすい
金時豆や豆腐などが
良いのではないか
と思う。
今の仮説では
動物性蛋白質と植物性蛋白質の割合は
7:3である。
献立作成としては
魚介類と乳製品の何れかを選び
豆類を選ぶ感じであり
乳製品をメインにした場合は
そこに脂質と糖質も含まれているので
完璧に近い。
では
具体的にはどのような献立になるか
と申しますと
早朝:白湯
朝食:紅茶、コーヒー、ココアなどに蜂蜜、粗糖、黒砂糖と
牛乳を入れる。もしくは果物ジュースか果物:消化の早いメロン・スイカ・イチゴ・ブドウ等を優先。
昼食:アサリ、イカ、タコなどのホワイトソース、トマトソース、豆板醤、味噌汁的な煮物、炒め物。
そこに、ラー油、ハバネロ、タバスコ、七味一味唐辛子、カレー粉などを添加する。ネギ、玉ねぎ、ニラ、生姜、ニンニクを少量使用。
夕食:お茶(蜂蜜と牛乳入り)とお菓子(チーズケーキ、団子、チョコレート)。
もしくは、果物ジュース(か果物)。
・随時、果物ジュースを飲む。魚介類のところは、乳製品や豆腐などに入れ替わる。
・基本、一食に食べ合わせはしない(果物だけ、魚だけ)。消化のスピード、酵素が違うため。
・糖質は、果物ジュースや甘酒、蜂蜜、粗糖、黒砂糖、メープルシロップ、てんさい糖
消化の速い果物、お菓子類とし、米や麺類、パンもたまに摂取する(週1回)。
年に何回かジビエ料理を外食します。
おわり
高橋栄養士
私は
沖正弘氏の「ヨガ入門」を持っている。
その伝説的名著でも
玄米が推奨されている。
マクロビオティックという
桜沢さんや久司さんの
健康説も
玄米菜食となっており
二木さんも玄米を推奨されている。
おそらく
発芽抑制因子という種実、堅果、豆類の有する
要因を取り除けば
栄養学的にはたいへん優秀なものが
玄米であろう。
私も
何十年間か前に
圧力鍋を買い
玄米食をしたし
去年玄米を頂いたので
素晴らしい炊飯器にて
炊いたところ
塩梅が良かった。
少なくとも
白米よりは
断然調子が良くなった。
今で
玄米の炊き方については
ユーチューブやGoogleを見れば
詳しく解説されている。
つまり
あとは
好み、嗜好の多様性
体質の違いによる
各自の選択である。
私の場合は
胃腸も弱く
繊細で疲れやすいので
プレゼントで頂かない限り
玄米は食さない。
また
生菜食
ベジタリアンやビーガンについては
生野菜サラダ食を実験した結果
腹部膨満感になり
塩梅が良くなかった。
今は
貧乏でもあり
野菜サラダや野菜の煮物、炒め物は
自炊メニューから外している。
摂るとしても
小皿の漬け物ぐらいの量
あるいは
お茶、香辛料、ふりかけぐらいの量で
充分ではないかと思う。
今は
ゆかりや鰹節のふりかけ
カレー粉、ラー油、一味唐辛子、タバスコ
お茶、紅茶を
野菜として捉えている。
青汁の粉も
頂いたことがあるが
ネギのような青菜で充分ではないか
と思った。
すなわち
私個人にとって
玄米菜食論は
一般的な栄養学の範疇に含まれる
当たり前の論である。
そして
私には必要のない説であった。
問題は
その説を
教条的に崇めたり
その説に拘り過ぎて自らの健康を害する人々が
少なからず存在する事である。
糖質(炭水化物)のグループで
1単位摂取とすれば
果物でも蜂蜜でも
メイバランスでも点滴輸液でも良いのでは
ありますまいか。
薬味、香味野菜も
そのグループで案分すれば
良いのだ。
これから
食と健康に係る産業、学説等を
ひっくり返し
命を革めねばならぬ。
おわり
高橋栄養士(傲慢充ち子)
沖正弘氏の「ヨガ入門」を持っている。
その伝説的名著でも
玄米が推奨されている。
マクロビオティックという
桜沢さんや久司さんの
健康説も
玄米菜食となっており
二木さんも玄米を推奨されている。
おそらく
発芽抑制因子という種実、堅果、豆類の有する
要因を取り除けば
栄養学的にはたいへん優秀なものが
玄米であろう。
私も
何十年間か前に
圧力鍋を買い
玄米食をしたし
去年玄米を頂いたので
素晴らしい炊飯器にて
炊いたところ
塩梅が良かった。
少なくとも
白米よりは
断然調子が良くなった。
今で
玄米の炊き方については
ユーチューブやGoogleを見れば
詳しく解説されている。
つまり
あとは
好み、嗜好の多様性
体質の違いによる
各自の選択である。
私の場合は
胃腸も弱く
繊細で疲れやすいので
プレゼントで頂かない限り
玄米は食さない。
また
生菜食
ベジタリアンやビーガンについては
生野菜サラダ食を実験した結果
腹部膨満感になり
塩梅が良くなかった。
今は
貧乏でもあり
野菜サラダや野菜の煮物、炒め物は
自炊メニューから外している。
摂るとしても
小皿の漬け物ぐらいの量
あるいは
お茶、香辛料、ふりかけぐらいの量で
充分ではないかと思う。
今は
ゆかりや鰹節のふりかけ
カレー粉、ラー油、一味唐辛子、タバスコ
お茶、紅茶を
野菜として捉えている。
青汁の粉も
頂いたことがあるが
ネギのような青菜で充分ではないか
と思った。
すなわち
私個人にとって
玄米菜食論は
一般的な栄養学の範疇に含まれる
当たり前の論である。
そして
私には必要のない説であった。
問題は
その説を
教条的に崇めたり
その説に拘り過ぎて自らの健康を害する人々が
少なからず存在する事である。
糖質(炭水化物)のグループで
1単位摂取とすれば
果物でも蜂蜜でも
メイバランスでも点滴輸液でも良いのでは
ありますまいか。
薬味、香味野菜も
そのグループで案分すれば
良いのだ。
これから
食と健康に係る産業、学説等を
ひっくり返し
命を革めねばならぬ。
おわり
高橋栄養士(傲慢充ち子)
よく
生菜食や海藻
果実
玄米やゴマ等の種実を食して健康法を探求している人が
臨床的に
便秘になってしまう事例を
散見する。
食物繊維の停滞である。
つまり
食物繊維は
本当に健康に良いのだろうかという疑念が
ある。
オリゴ等(二糖類)が良いのだとすれば
蜂蜜や牛乳や粗糖が良いのではないか。
あるいは
繊維を除くか
すりつぶし
消化し易い形の加工品が
良いのではないか。
ヒクソン・グレイシー氏も
スイカのジュースを飲んでいた。
すなわち
食に関する事は
自ら実験し
エビデンスを得るしかないのではないか
と思うのである。
そして
理論に拘らず
臨床、経験に因って
朝令暮改し
節操なく前言を撤回しても
良いのではないかと
思う。
あくまで
目的は健康法の探求であり
自説を教義の様に崇め
学閥をつくり
自らの正しさを証しすることではない。
仮説と検証のサイクルを速め
各自が最適な説を
選ぶだけである。
おわり
高橋栄養士
生菜食や海藻
果実
玄米やゴマ等の種実を食して健康法を探求している人が
臨床的に
便秘になってしまう事例を
散見する。
食物繊維の停滞である。
つまり
食物繊維は
本当に健康に良いのだろうかという疑念が
ある。
オリゴ等(二糖類)が良いのだとすれば
蜂蜜や牛乳や粗糖が良いのではないか。
あるいは
繊維を除くか
すりつぶし
消化し易い形の加工品が
良いのではないか。
ヒクソン・グレイシー氏も
スイカのジュースを飲んでいた。
すなわち
食に関する事は
自ら実験し
エビデンスを得るしかないのではないか
と思うのである。
そして
理論に拘らず
臨床、経験に因って
朝令暮改し
節操なく前言を撤回しても
良いのではないかと
思う。
あくまで
目的は健康法の探求であり
自説を教義の様に崇め
学閥をつくり
自らの正しさを証しすることではない。
仮説と検証のサイクルを速め
各自が最適な説を
選ぶだけである。
おわり
高橋栄養士