下手の横好き

おやじが語る辻堂ソフトテニス事情
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退院後1週間

2012-12-13 17:29:46 | ソフトテニス
昨日は、退院後1週間の検査、診察を受けた。

まあ全体的に経過は良好。

脈拍が概ね90台であることを告げると、昨年9月に発症した心房細動に近い不整脈が、今回の手術で顔を出したようだとのこと。

3ヶ月後にアブレーションを考えた方がいい、とのコメントをもらうが、いまいち納得できない。

あの時は、ストレッチポールに久々に体を預け、首から背中がボキボキッと鳴って、それで不整脈がピタッと止んだのだ。
翌日、茅ケ崎のカイロへ行き、話をしたら、ストレスにより自律神経機能が働かない状態だったのが、ストレッチポールで解放されたのではないか、とのことだった。

ホントはストレッチポールに乗って、思い切り伸びてボキボキッと鳴らしたいところだが、何せ胸骨を開いているものだから、恐くてそれができない。

しかし、思い立ったら諦め切れず、恐々ストレッチポールにカラダを預けてみる。
でも、さすがに思い切り両手を頭上に伸ばして上半身をストレッチすることはできず、恐る恐る部分的に伸ばしてみるのが精一杯。

リハビリがてら家の掃除をやったら、あっと言う間に息が上がる始末で、慌てて休憩。

何とか掃除を終えて、買い物がてらコンビニまで往復1.2kmを歩いた。
少しシンドイ。

体調自体は良くないが、寝込むほどではない。

夕方、最もつらい風呂掃除。
やはりきょうもツラかった。

気持ちは焦るがカラダは動かず、否応なく現状認識は充分なので、諦めるしかないのだが、いろいろ考えざるを得ない。

何よりストレスだけは、ためないようにしないと。
ああ、ボール打ちたいなぁ。

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