下手の横好き

おやじが語る辻堂ソフトテニス事情
Where there's a will,there's a way!

久々の筋肉痛

2010-01-24 11:25:02 | ソフトテニス
1/22(金)。
術後1ヶ月の診察を受けました。
Webで、再発の確率は10%と知り、また、ここ1週間ほど頭に違和感があったので、祈る思いでの受診でしたが、結果は問題なし。

運動もOKが出て、
「ありがとうございます!」
「お酒は、引き続き控えた方がいいですね。」
「えっ、全然ダメですか?」
「まあ、嗜む程度でしたらいいでしょう。」
(よし!)

昼に帰宅。
きょうは静かにしていよう、と思っていたのに、昼食後にはソワソワが始まり、気がついたらウェアに着替え、浜砂のコートに行って婦人部の練習に混じってました。
ひと月ぶりのテニスは、本当に気持ちよかった!
たぶん、心底から晴々とした表情だったのではないかと思います。

夜は、これも1ヶ月ぶりの「尾田」。
久々の生ビールはこの上なく美味でした。

翌22日(土)。
朝から、激しい筋肉痛が全身を覆っていました。
前回は、恐るおそるだったので、割とゆっくり再開したため、こんなことはなかったのでしょう。
午後からコートに行きましたが、途中から筋肉痛は酷くなるばかりで参りました。
こんな筋肉痛なんて、何年ぶりのことか記憶がありません。

この1年で衰えた体を、少しずつ元に戻していかなきゃ。
さて、午後はテニス!

今年の箱根

2010-01-02 12:06:40 | ソフトテニス
明けましておめでとうございます。

私にとって今年の箱根駅伝は、少なからず寂しいものとなりました。
18年連続、41回の出場を誇った我が母校は、予選会を勝ち上がることなく、箱根への道を絶たれてしまいました。
毎年2日、3日は当たり前に、母校の選手の走る姿に喜び、胸をなでおろし、あるいは悔しがり、結果如何にかかわらず、一年の始まりを実感していましたが、今年はそれがありません。

それでも学連選抜のキャプテンとして、森本選手は往路1区で4位と健闘してくれました。
復路も9区に染谷選手がエントリーされているので、J大魂の発露を見せてくれることを期待します。

それでも、やはり箱根駅伝は、それぞれの母校の誇りを背負ってひた走る選手たちの姿から、大きなエナジーをもらうことができます。
第1区で49年ぶりに区間賞を取った明大は、平塚から小田原に向って、その勢いを継続してトップを走っています。

いまは雌伏のとき。
捲土重来を期して、「技を磨き体力を鍛へ精神力を養ふべきなり」
頑張れJ大!