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240519_藤沢春季大会

2024-05-23 20:59:08 | ソフトテニス
5/19(日)に、今期初の大会、藤沢地区春季大会があった。
本来、4/14だったが、開催直前の3日前に、エントリー数が少ないという理由で延期になった。

4/14は茅ヶ崎春季大会があり、後出しで同日にスケジューリングしたのだから、エントリー数が少ないのは分かっていたこと。
そもそも、茅ヶ崎協会は2末に、茅ヶ崎春季大会の日程を公開していたのだし、同日にぶつけること自体理解できないことだった。

延期になっても、藤沢近隣の愛好者のおかげで、何とか大会は開催にこぎつけた。

昨年11月に並木さんのペアがいないということで、急遽前衛として出たが、後衛としての大会出場は、大学は違うけど学生時代からのテニス仲間の森久保と組んだ、昨年8月の藤沢選手権以来。

もっと走れないといけないという反省と、来期は年間通して森久保と組んで大会に出るので、よりいい成績を出したいという思いがあって、11月からほぼ毎日、カーフレイズとスクワットを各々20回の3セットを一考してきた。

そうして、楽しみに待っていた藤沢春季大会が、やっと来た。
後から思い返してみると、1試合目のゲーム前の乱打から、何か体が重く足の運びも悪い感じがしていた。

1試合目は御所見のペアに④-2で勝って、まあまあの調子かなという感じ。

2試合目は、昨年も接戦で負けている、並木・立林。ここに勝てば今大会の先が開ける。
ゲーム2-3でリードするも攻め切れずファイナルへ。
マッチポイントをつかむが、詰め切れず。
競った末の展開で、ストレートから逆クロスへ中ロブで振られ、追いついた瞬間、左足ハムストリングスに鋭い激痛が走った。

ふくらはぎは気にしていたが、そっちか…

今大会はチャンスだったのになと、後悔しきり。

動画はこちら。
↓ ↓ ↓ ↓ ↓
https://www.youtube.com/watch?v=dMkss-Rx2DM&list=PL3UKxg2XNdTYeolntui-P9KiPtyyushLy

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