下手の横好き

おやじが語る辻堂ソフトテニス事情
Where there's a will,there's a way!

神奈川県協会対抗戦

2006-02-26 16:28:39 | ソフトテニス
2月19日に神奈川県海老名市総合体育館において、第15回神奈川県協会対抗ソフトテニス大会が行われ、横浜市が17勝1敗と圧勝を飾りました。
おめでとうございます!
神奈川に住んでいてこのような大会があることすら知りませんでした。
横浜ドリームズのAndyさん、ありがとうございました。

http://hamasuna-club.hp.infoseek.co.jp/2006%20result.htm

昨日カイロに行ったのですが、とにかくその治療が痛くて、きょうはその箇所に触れただけでも打撲のような痛みがあります。
けれど、腰の調子は少しいいような感じがあります。
また、ご報告しますね。

コメント
携帯サイトでみると写真が小さすぎて見えません!!

投稿者 Anonymous : 2006年03月01日 09:28

カイロをエジプトのカイロと一瞬勘違いしちゃいましたー(笑)

投稿者 kasuming : 2006年03月03日 00:22

Anonymousさん、御免なさい。
素人の手作りで追いついていません。
何とか対応できるように考えます。

kasumingさん。
大の飛行機嫌いなので、一生涯その辺に出没することはないでしょう。
昔、当時の所属長と札幌・函館への出張があり、私はごく自然に札幌-函館間をJRの特急で切符を手配したのですが、その特急の座席に座る時に所属長が
「お前、札幌-函館は普通飛行機だぞ。」
と言ったきり、函館までの数時間、一言も話してもらえなかったという思い出があります...

投稿者 taka : 2006年03月03日 12:23
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横浜インドア詳細

2006-02-24 15:53:56 | ソフトテニス
今月5日に痛めた腰はなかなか回復に向かわず、少しばかり不安になってきたこの頃です。
先週の日曜日も30分程度妻とゆっくり乱打をしただけで、残った時間は、横浜ドリームズのAndyさんが送ってくれた横浜インドアの結果の入力に費やしましたが、何せ腰が長時間座っていることを許してくれないので、結局、きょうやっと完了し、HPに追加をしました。
N仲さん、Andyさん、ありがとうございました。

http://hamasuna-club.hp.infoseek.co.jp/2006%20result.htm

さてさて今年は、いつになったら普通の体調に戻ることやら。
明日はカイロプラティックか・・・
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出社、そしてきょうは仙台

2006-02-10 16:31:11 | ソフトテニス
結局、昨日木曜日が今週の初出社となり、コルセットをして時間を過ごしました。
あろうことか、その日に翌日、つまりきょうの日帰り仙台出張が決まりました。
ま、身から出た錆、とでもいうのでしょう。

きょうは採用活動の一環であるイベントが仙台で行われ、その見学を希望する外部の方に付き添う形で、私個人も初めてそのイベントを目にしました。
就職活動を始めて間もない学生が20人以上集まって、グループワーク主体でプログラムが進んでいきます。
結構、ツブツブが見られて面白かったです。
頑張れよ! 自分の進路を模索し、悔いのない就活を送れ!
君たちが君たちの納得する形でゴールを切れるように、心から祈っています。

仙台を訪れるのは、去年親父の納骨で来て以来でした。
帰りの新幹線の中から西に見える山々と、その向こうにそびえるように広がる雪雲に、何か胸がキュンとするような気持ちがしました。
50になってもキュンとするものですね。
だって気持ちの中は学生の時から進歩していないもの・・・

あァ、早く腰が治って、力いっぱいボールを打ちたい!

コメント
お仕事、おつかれさまです。
もう季節は"シューカツ"まっさかり、という感じでしょうか。僕も、もう7年も前のことになりますけど、いろいろ思い出されます。あれほどあやうい時期はなかったんじゃないかと。でも、何とかいろいろひねり出して、苦労して、そしてひとつオトナになったProcessだったんじゃないかと今から思えば、思います。
今ではOB訪問という名で訪れてくる学生サンとお会いしてえらそうなことをいうような歳になってます。まだまだあやうさたっぷりですが、、

投稿者 ふくだ : 2006年02月12日 02:19
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ローカル?横浜インドア!

2006-02-06 20:32:58 | ソフトテニス
おめでとう!
横浜ドリームズの安藤・白本組が横浜インドア初優勝を遂げました!
決勝は同じ横浜ドリームズの小山・野仲組。
小山・野仲組は連覇ならず残念!
辻堂に来る前に戸塚にいたのですが、その時1年弱、横浜ドリームズの皆さんにお世話になりました。

いま思い出すと顔から火が出る思いですが、17年も軟庭から離れていて、息子が中学でテニス部に入ったことに触発されて、探し当てたのが横浜ドリームズでした。

昭和57年、卒業以来久々に横浜市選手権に出場しました。
私の卒業と入れ替わりに入ってきた後輩の佐藤君が屈指の前衛で、ペアの後衛が出られなくなったのでどうですか?と急遽出ることになりました。
サービスを入れて後は必死に走り繋ぐだけの情けなくも実は現役の時のスタイルで、すべてを前衛に任せた結果、4、5回も戦ったでしょうか、16本に残っていました。
8本決めの相手は、4年の時にY浜K大に鳴り物入りで入ってきた好青年。
学生のときは勝ったり負けたりだった気がするのですが、8本決めはあっさりストレートで終わりました。
終わってネット際で彼が
「Tさん、疲れてましたね。」

その横浜市選手権の16本で出場が決まったのが横浜インドアでした。
今でも手元に、出場記念の小さいメダルがあります。
試合は緊張であっという間に鉄友会のベテランペアに飛ばされました。

少し、前置きが長い!
その当時で17、8年前の横浜インドアの結果を支えに、横浜ドリームズの練習に行ったのですが、乱打する姿を見て
「あっ、レベルが違う...」
そう、違いすぎるぐらいのレベルで、一緒にボールを打つのが恥ずかしかったのが懐かしく思い出されます。
それでもみんな暖かく接してくれて、秋には、白本さんと組ませてもらって17、8年ぶりの公式試合での勝利を味わうことができました。

あの東俣野での思いがあるから、現在もテニスを続けていられるような気がします。
横浜ドリームズ、今年も頑張れ!

コメント
ある人から
「安藤・白本組横浜インドア優勝おめでとう!」
とメールが入りました。
このブログをご覧になっていたようで、早速覗いてみました!

ドリームズのメンバーは、ここ数年FA補強等を行い、毎年2歳以上平均年齢が上がりつつも、技術力がアップしています。
横浜という立地の中において、ホームグラウンドを持って練習している数少ない恵まれた環境を持つチームです。
どうぞよろしくお願いします。

投稿者 ANDY : 2006年02月10日 22:16
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腰、雪、トホホ(2)

2006-02-06 12:00:37 | ソフトテニス
コートから帰宅して朝食を終えて、ふと思い出すことがありました。
昨夜、会話の中で妻が
「明日は久しぶりにコートへ行こうかな。」

ここのところパート勤めの妻は、ほとんどボールを打っておらず、
「運動した方がいいよ。」と勧めても、
「そのうちね。別にテニスじゃなくてもいいから。」
などという状態だったので、密かに喜んで
「いいじゃない、行こうよ、行こうよ。」

もう腰が痛かったので、恐る恐る
「きょうはどうする?使えるとしても2時すぎだろうな。」
「いいの、家事を済ませてからだから、それぐらいになるから。」
と意欲は衰えず。
(・・・・・これはマズイ、コート整備に行かなきゃ -_-; )

1時過ぎにコートに行ったら、先に来ていたメンバーがほとんどローラーをかけ終わり、私は数回かけるだけでした。

乱打を始めたら、上体を前に倒せないため、短いボールは終えない半面、上半身がスウェーする悪い癖が押さえられて、その後のゲームでも、何か楽にボールが打てるのが不思議でした。

3時過ぎに妻がコートに来たので、しばらくぶりに妻と乱打をしました。
久しぶりに体を動かして、彼女も楽しそうでした。
帰ってからも
「あァいけない、1回テニスやると、またすぐやりたくなっちゃう。」

「まっ、腰も少しは痛いけど大事にならなかったし、妻もテニスができてよかった、ヨカッタ。」
と、風呂上りにビール、そして明日は仕事だからと控えめに焼酎を飲むうちに、肉体疲労から眠くなり、おそらく22時前には眠ってしまったと思います。

明けて、けさ月曜日。
目が覚めて、仰向けの体を横にしようとした時に腰に激痛が奔りました。
まごうことなきギックリ腰の症状!

嗚呼、後悔先に立たず・・・
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腰、雪、トホホ・・・(1)

2006-02-06 10:36:14 | ソフトテニス
金曜日の朝の着替え中に、腰中央から右にヒュッと奔るような感覚がありました。
これは去年2度目のギックリ腰の前兆と同じもの。
前回は、大丈夫だと思ってそのまま電車に乗り、そのまま動けなくなったので、大事をとって会社を休みました。
その日は特に激しい痛みにはならず「よしよし」

翌土曜日も天気が良かったのですが、ここは慎重を期して練習には行かず、復活ヒンギスの試合を見ていました。
シャラポアとの準決勝は久しぶりに血沸き肉踊るいいゲームでした。
夕方から急に冷え込み、気がついたら外は白い雪の夜。(スミマセン、拓郎ファンです)
「あァ、明日は無理だな」と、がっかりしながらホッとしながら焼酎のお湯割を一杯、また一杯。
いつに間にか雪も止み、夜空は晴れていました。

翌朝、6時過ぎに目覚めたら、いやぁいい天気。
ジュニア教室の実施メンバーからメールが来ていて、「ジュニア教室に7人も新たに入会に来るかも」

そう、ここで、閃いてしまったのです。

雪もそんなに降っていない。
もしかして、解ける前に雪を除けたら、ちょっと遅れて使えるかも知れない。

「いやいや無理だよ。雪もそうだけど、その前に腰があるだろ?」
と、言い返す自分もいましたが、
「新しい入会希望者が来るんだ、せっかくなんだから打たせたいだろ?」
と、そそのかす意識もなかなか強い。

結果、落としどころは
「お~い、ちょっとコートを見てくるよ。」

7時過ぎにコートへ行ったら、思ったより雪は少なく、そうはいっても一面真っ白でした。
あとは、無意識のなせる業。

日陰で雪が解けにくいアウトコート部分の雪を、ブラシで塀際に押し込んでいくことを繰り返しました。
すぐに腰が痛くなりましたが、その時には、腰が普通の状態ではないということが全く意識から飛んでいて、左足踏み込みから右足踏み込みに変えて続け、苦しくなったら、その逆と、繰り返しながら2面分のアウトコートの雪かきを終えました。
いまから思うと、その時点ですでに限界だったのでしょう。
コートの中について同じ作業はできないと判断し、ブラシを2本重ねてコート全体を往復しました。

気がつけば小一時間たっていました。
そこへ同じくジュニアをやってるY・S木さんが犬を連れてコートを見に来ました。
相談の結果、残念ながらジュニア教室は中止となりました。
悔し紛れに
「ま、午後は使えるかも知れないね。」
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