下手の横好き

おやじが語る辻堂ソフトテニス事情
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インフルだったかも

2018-01-09 11:53:12 | ソフトテニス
12/23から、愛娘が体調不良で家で寝込んでいて、過労で免疫力が落ちてしまったんだろうと、まあ普通の風邪かと思っていた。

25日に義母が亡くなり、26日の葬儀の場で愛妻が親戚にしていた話から、はじめて愛娘がインフルだったのではないかということを知り、愕然。
「おいおい、教えろよ。」

翌27日、疲れてはいたが、年末だし、やるべきことはやってしまわないとと、自分にムチを打って、家の掃除をするも、敢えなくガオる。

迎えた28日は、いまさら意味もないが誕生日。
しかし、体がだるく、明らかに発熱している感じ。
計ると37度8分。熱の割に寒気がするので、あきらめて一日中寝て過ごした。
夜になって、38度8分まで上がるが、9度にはならなかったので、ああインフルじゃないなと安堵。

29日は、ロキソニンが効いたか早朝に大汗をかいて、朝には平熱に下がった。
よかったよかったと、午後、微弱電流による骨折治療に出かける。
しかし、その夜、食事の途中にしんどくなって、しばらく横になって、試しに血圧を計ったら、普段は130-80ぐらいの数値が、75-40になっていたのでヤバいと思い、布団にはいってビビる。

翌30日は、朝から割りと調子がよく、熱もなかったため、午後、微弱電流による骨折治療に赴く。
夜になって、疲れが出たのか37度ちょっとの発熱でダウン。

そうこうしているうちに、愛妻も30日から39°~40°の熱でダウンし、1/2に救急扱いで病院に行かせたら、タミフルを処方されて帰宅し、寝込み始めた。

結局僕は、ロキソニンや風邪薬で熱を下げながら、1/3の午前中までそんな状態が続いたが、午後から少し落ち着いた。
1/3の夜に、浜砂でいつからボールが打てるかという問い合わせをくれた、辣腕の看護師、麗ちゃんに、こんな状況だと投げかけたら、

「それはインフルエンザですよ〜 大流行しておりますよ(´・д・) タミフル飲んで菌消さんとだめですよ〜」
「ただ熱でてから日にちたってるから
陽性反応でないかもしれんが
病院は行ったほういいし、家族にインフルでたことは伝えた方が宜しいかと思われます(*u_u*)」

と断言されたので、1/4は仕事始めだったが、インフルだと洒落にならないので、近くの診療所に行って受診したら、まさに仰るとおりの見立てで、

「検査結果は陰性だがインフルエンザだったと思われます。ご自身の免疫力で闘い、追い払ったのでしょう。」

とのことだった。

結局、クリスマス前後からバタバタし始め、疾風怒濤、誕生日も年末年始もなーんにも関係なく、時間だけが過ぎて、気がついたら、駅伝で母校がシード権を失っただけの記憶しかないという、寂しい正月だった。

バイオリズムを見てみたら、さもありなんwww



肋骨のヒビは、予想外に長引いていて、まだ咳をすると痛む。
年末年始の体調悪化で、体力自体もかなり低下しており、これでは、1/28の藤沢インドアは厳しいだろうな。
コメント
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