下手の横好き

おやじが語る辻堂ソフトテニス事情
Where there's a will,there's a way!

第32回藤沢インドア

2011-01-31 11:02:39 | ソフトテニス
1/23(日)に秋葉台文化体育館で、第32回藤沢地区選抜インドアソフトテニス大会が行われました。
一般男子6ペア、成年男子6ペア、シニア男子4ペア、一般女子3ペア、成年女子4ペア、そしてシニア女子6ペアが出場し、熱戦が繰り広げられました。
優勝ペアは次のとおり。

一般男子 :金子・岩田ペア(藤沢市役所)
成年男子 :法伝寺・立林ペア(荏原製作所)
シニア男子:鈴木・小野ペア(浜砂クラブ)
一般女子 :譲原・重野ペア(茅ヶ崎クラブ)
成年女子 :山田・伊澤ペア(御所見クラブ)
シニア女子:青木・伊東ペア(さつきクラブ)

結果は次のとおりです。
http://hamasuna-club-hp.web.infoseek.co.jp/110123_fujisawa_inddor.pdf

館内は非常に寒く、ケガ人が出なかったのが幸いでした。
成年男子では、予選リーグを勝ち抜いた勢いのままなら優勝かと思われたM月・F田ペアでしたが、決勝では、1ゲーム目の入り方が災いしたのか突然の乱調で、0で敗退するという意外な結果となりました。
Mッチー、もったいなかった!

浜砂ではただ一組、鈴木・小野ペアが気を吐きました。



昭和54年度から続く藤沢インドアですが、一般男子では、平成4年度の準優勝以来、浜砂勢の上位進出が途絶えています。
本年度は、若手会員の増加そして活躍を期待したいものです。

やっと口内炎が治り、腰痛も治まり、残るは肉離れ。
やはり一筋縄ではいかず、まだストレッチができない状態が続いています。

追伸
K原さんへ。
先日、Cクラブの某Mとさんから、こんなメールが届きました。

「体調は最悪のようですね! 焦らずゆっくり治してください。
その間に私は、T川ペアに必ず勝てるよう、練習をしておきます。」

K原さん、私の分まで練習しておいてくださいね~
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先輩と後輩と

2011-01-28 10:40:58 | ソフトテニス
1/22(土)17:00八重洲中央口で待ち合わせ。
その日、私の一つ上の代のS垣さんと、一つ下の代のT腰君と会いました。

S垣さんとは数年ぶり、T腰君とは昨年茂原で会いましたが、3人で一堂に会するのは何十年ぶりだったんだろ?
S垣さんは、木更津にいる上の娘さんを連れてきましたが、まあ、親に似ず(?)とてもいい感じのお嬢さんで、初対面と思えない雰囲気で時間を過ごすことができました。

S垣さんとT腰君は、ともに神奈川県学連の理事長を務めましたが、横浜市立大学にいたS垣さんのお兄さんも、私が1年生の時に4年生で、やはり県学連の理事長をされていました。
私もT腰君も学生時代には、S垣兄弟にいろいろとお世話になり、可愛がっていただきました。

その頃の記憶は色褪せることなく鮮明で、そのせいか、久しぶりにも関わらず、何度もよく会っているかのような楽しい時間を過ごすことができました。
ただ、ちょっと呑み過ぎたことは否めず、次の日は見事な二日酔いに苦しみましたが・・・・・。

一人は北海道に住み、もう一人も遠からず広島に戻ることになります。
3人で会う機会は、もしかしたら、もうないかも知れない。
そう思い、体調はおもわしくなかったけれど、東京まで会いに行きましたが、やはり行ってよかった。

S垣さんからの連絡が急だったので、後輩のS山君やK藤君に声をかけずにゴメン。
また機会があれば、みんなで会おうね!



コメント (2)
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年初から肉離れって

2011-01-04 16:41:49 | ソフトテニス
2年ぶりに母校が箱根を走り、初打ちの2日に続いて気分よくテニスコートに向かった3日。
腰の調子は相変わらずで、ゲームに入った時にY形さんに
「走れないから頼むね。」

相手はN田・T井田という組み合わせ。
こういう対戦は面白く、足腰がよく動かないまでも気持ちがのってくる。
1-3からもう1ゲーム取って、チェンジサイド。
段々、体が動きはじめて来たな、面白くなってきたな、と感じた矢先でした。
ラリーの途中でボールを打とうとした瞬間、右ふくらはぎを激痛が襲いました。

正真正銘、どこへ出しても恥ずかしくない(?)肉離れ。
過去、何度も経験してきましたが、これまでにない痛さでした。

やっぱり、やめときゃよかった・・・。

前日に前衛をやっていた時に、同じ部位にピリッと軽いモノが走りました。
その後、気をつけてやっていたので、痙攣には至らず一日を終えたのです。

そして3日。
ふくらはぎの違和感が残っていたので、きょうは休もうと思っていたのですが、どうしても誘惑に勝てずにコートへ。

ケガや故障をする時って、こんなものですね。
M君は、弾性包帯で応急のテーピングをしてくれました。
Y形さんには、車で家に送ってもらいました。
他の皆さんにもご心配をおかけしました。
申し訳ありません。

回復が遅れた腰を庇って、バランスが崩れたのでしょう。
結果的に、最低でも1ヶ月は否応なくテニスを休むことになっちゃいました。

そして、大いに凹んで迎えたきょう。
仕事に出かけた妻と反対に、家の中に掃除機をかけていた昼前でした。
掃除機の音でチャイムが聞こえなかったのでしょう、気がついたら誰かがドアを大きく叩いていました。

誰だろう、とドアを開けたら、そこにはN田さんが立っていました。
「どうっスか、足? 大丈夫ですか?」

「これ、使ってください。」
何と、そこには箱に入った大量の湿布薬が。

「それで、かぶれたらこっちを使ってください。」
加えて、クリームの鎮痛消炎剤をゴソッと袋でくれました。



ケガや故障が少なくない彼が、病院からもらった自分の薬を持って来てくれたのです。

「まあ、これ全部使い切った頃には治るんじゃないですか!」

笑顔で冗談をいうN田氏に、いや、参りましたね。
大感激でした。

焦らずに治していこうと思います。
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