15日午前、湘南鎌倉総合病院で検査をしましたが、
「いますぐどうこうという危険なものではないです。」
心電図をとっているときに症状が出ず、若干やきもきします。
まして、検査結果を踏まえた次回の診察が来週末だなんて。
ともあれ、ホルター心電図(24時間)計測機器を装着して、午後は仕事に向かいました。
翌金曜日は、朝からパワーアップした動悸が続くも何とか仕事をし、夕方、ホルター心電図計測機器を病院に返却。
計測機器を病院に返却した時に、担当した生理検査室の女性に質問。
「10数秒ぐらい動悸が早くなり、急に普通に戻るのが繰り返すんだけど、大丈夫かな?」
「ちょっとお待ちください。」
数分後に、
「T川さん、大丈夫ですよ♪」
と笑顔を返されてもなあ・・・。
帰り道、セルフジャッジに耽る。
「こりゃ、絶対ストレス起因で、自律神経系がうまく機能していないか、交感神経が緊張から解放されていないか、そんな感じだなあ。」
歩きながら、かかりつけのコーストカイロ伊藤センセに電話。
「頸椎から心臓に行っている神経が、頸椎の歪みから機能していない可能性もあります。
効果があるとは断言できませんが、診てみる価値はあるのでは?」
気づまりやトレス発散もあって、夕食は外でと愛妻にメール。
帰宅途中の娘と相談の結果、辻堂のビストロ&洋風居酒屋「辻一」に決定。
ウーロン茶とビン黒ビールを頼み、ウーロン茶を飲みながら恐々黒ビールを舐めたが、美味くは感じない。ウーロン茶が各段に美味く感じられました。
注文が立て込んでいて、なかなか料理が来ない。
体力が落ちているようで、最後のピザを待っていられず、一人で先に帰宅。
「辻一」マスター、顔も見られずにゴメン。
「さあ、明日から3連休、のんびりしよう。」
就寝前、しばらく使っていなかったことを思い出し、万が一の可能性にも賭けて、ストレッチポールに全身を預ける。
頸椎があちこちで、ボキボキ軽やかに鳴っている。
17日の土曜日、6時前に目が覚めた。
水面に浮かびあがるように意識が少しずつ鮮明になっていき、ふと、動悸が感じられないことに気がつきました。
信じられないのと、また始まってしまうのではないかという不安が同居し、10分ぐらい横になったままでいました。
意を決し(大げさじゃなくて)起き上がり、動き始めましたが、症状は出ないまま。
ただ、アドリングは続いている感じはあって、不安は拭えません。
11時にコーストカイロ。伊藤センセに話をすると、さもありなん、という風に解説をしてくれました。
頸椎から胸椎にかけてガチガチになっている、とのことで、治療に体を委ねます。
施術後は、首から背中がスッキリと軽くなった感じがありました。
結局その日は、何事も起らず、胸をなでおろしながら、リハビリにB*** with an infusion of parched barley.
18日、日曜日。
きょうは朝から、より快調な気がします。
出場するはずだった藤沢地区選手権大会を見に、八部(はっぺ)公園庭球場へ。
顔見知りのいつものメンバーが、口々に心配の言葉をかけてくれます。
感謝。こういう仲間がいるから、テニスもがより楽しいものになるし、何があっても頑張ろうという気にさせてくれます。
10時前から15時くらいまで会場にいたけれど、大丈夫。
どうやら、一山超えたような気がします。
来月には今季最後の大会があるので、何とかそれには出場すべく、のんびりしっかり体調を整えていこう。
お酒は控えめに。
ねっ、ご同輩!
「いますぐどうこうという危険なものではないです。」
心電図をとっているときに症状が出ず、若干やきもきします。
まして、検査結果を踏まえた次回の診察が来週末だなんて。
ともあれ、ホルター心電図(24時間)計測機器を装着して、午後は仕事に向かいました。
翌金曜日は、朝からパワーアップした動悸が続くも何とか仕事をし、夕方、ホルター心電図計測機器を病院に返却。
計測機器を病院に返却した時に、担当した生理検査室の女性に質問。
「10数秒ぐらい動悸が早くなり、急に普通に戻るのが繰り返すんだけど、大丈夫かな?」
「ちょっとお待ちください。」
数分後に、
「T川さん、大丈夫ですよ♪」
と笑顔を返されてもなあ・・・。
帰り道、セルフジャッジに耽る。
「こりゃ、絶対ストレス起因で、自律神経系がうまく機能していないか、交感神経が緊張から解放されていないか、そんな感じだなあ。」
歩きながら、かかりつけのコーストカイロ伊藤センセに電話。
「頸椎から心臓に行っている神経が、頸椎の歪みから機能していない可能性もあります。
効果があるとは断言できませんが、診てみる価値はあるのでは?」
気づまりやトレス発散もあって、夕食は外でと愛妻にメール。
帰宅途中の娘と相談の結果、辻堂のビストロ&洋風居酒屋「辻一」に決定。
ウーロン茶とビン黒ビールを頼み、ウーロン茶を飲みながら恐々黒ビールを舐めたが、美味くは感じない。ウーロン茶が各段に美味く感じられました。
注文が立て込んでいて、なかなか料理が来ない。
体力が落ちているようで、最後のピザを待っていられず、一人で先に帰宅。
「辻一」マスター、顔も見られずにゴメン。
「さあ、明日から3連休、のんびりしよう。」
就寝前、しばらく使っていなかったことを思い出し、万が一の可能性にも賭けて、ストレッチポールに全身を預ける。
頸椎があちこちで、ボキボキ軽やかに鳴っている。
17日の土曜日、6時前に目が覚めた。
水面に浮かびあがるように意識が少しずつ鮮明になっていき、ふと、動悸が感じられないことに気がつきました。
信じられないのと、また始まってしまうのではないかという不安が同居し、10分ぐらい横になったままでいました。
意を決し(大げさじゃなくて)起き上がり、動き始めましたが、症状は出ないまま。
ただ、アドリングは続いている感じはあって、不安は拭えません。
11時にコーストカイロ。伊藤センセに話をすると、さもありなん、という風に解説をしてくれました。
頸椎から胸椎にかけてガチガチになっている、とのことで、治療に体を委ねます。
施術後は、首から背中がスッキリと軽くなった感じがありました。
結局その日は、何事も起らず、胸をなでおろしながら、リハビリにB*** with an infusion of parched barley.
18日、日曜日。
きょうは朝から、より快調な気がします。
出場するはずだった藤沢地区選手権大会を見に、八部(はっぺ)公園庭球場へ。
顔見知りのいつものメンバーが、口々に心配の言葉をかけてくれます。
感謝。こういう仲間がいるから、テニスもがより楽しいものになるし、何があっても頑張ろうという気にさせてくれます。
10時前から15時くらいまで会場にいたけれど、大丈夫。
どうやら、一山超えたような気がします。
来月には今季最後の大会があるので、何とかそれには出場すべく、のんびりしっかり体調を整えていこう。
お酒は控えめに。
ねっ、ご同輩!