下手の横好き

おやじが語る辻堂ソフトテニス事情
Where there's a will,there's a way!

忙中爽あり

2006-04-18 16:23:12 | ソフトテニス
お久です。3月から4月にかけて期変わりで何かとバタバタし、加えて、会社で許しがたいことがあり、テニスで嫌なことがあり、家では子供が部屋の掃除をせず(?)と、常にストレスと同居する状態が続いており、プチ欝でメンタルヘルスのカウンセラーに相談しようかという勢いでしたが、そんな中、採用活動も佳境に入りました。
13日に急に翌日の名古屋出張が決まり、14日は5時前に起きて名古屋に移動し、面接をして夜に帰京。
17日は東京で終日面接でしたが、途中で急遽翌日の大阪出張が決まり、社外セミナーを終えこれから大阪に移動します。
明日は終日面接で、翌20日に帰京。
そんな折、少し嬉しいことがありました。

17日の最後の面接に来てくれた子が、とても明るく元気で心根が優しく、今期面接をした中で 一番の学生さんでしたが、何とその子は高校までの6年間、ソフトテニスをやっていたのでした!!!

コメント
携帯からの投稿、拝読!
すごいですね。。これだけの分量、なかなかうてないっスよ。しかし、そんなことを平気でこなしてしまう世代?を日々面接されているのですから、若さも保たれているのでしょうか。
さて、面接といえば、私は今年初めて、新卒採用の面接をする立場を経験しました。部下もいない立場の自分が人を評価するというのは非常に緊張するものでした。複数人でみているといっても、大げさにいえば自分の「主観」が目の前にいる誰かの人生を変えてしまうかもしれないわけですから。。このことはまたブログで・・

投稿者 ふくだ : 2006年04月19日 01:21

その通りですね。でも面接に限らず、人を何らかの形で評価するということは、大いなる「主観」がなせることでしょう。
ブログを楽しみにしています。

投稿者 taka : 2006年04月21日 22:18
コメント
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