この三連休の初日、11/2(土)は、いつもどおり午前中は家の掃除でぐったりし、でも、午後は、愛妻の50肩(実際は60 w )のリハビリも兼ねて浜砂のコートに行った。
ショート乱打とボレー・ボレーを多めにやって、人数も少なかったのでゲームも少しやって、時間的には結構体を動かしたので、夜は疲労に勝てず、あまりお酒も呑めずにバタンキュー(死語かw)
翌日曜日は午後早めから雨の予報が出ていたが、昼を過ぎても保ちそうだったので、愛妻は行かなそうだったので、一人でコートに行った。
中学生が数人と飯田君しかいなかったので、飯田君と長めの乱打。
そうするうちに、高校生と中学生の二人、そして佐賀君が来たが、結局人はそこまで。
40代以降がいなかったし、乱打とサービス練習をやっただけで、あとは若手に「ゲームやったら?」と預けて、少し物足りないぐらいでちょうどいいかと15時前に帰宅。
連休最終日は天気が回復して、午後からどうしようかと迷ったが、体は少しだるいし、明日からまた仕事だし、愛妻も特に行きたい素振りを見せなかったしと、理由をいくつか挙げて、結局家で昼寝することに。
目が覚めたら、愛妻が外から帰ってきて、運動がてらウォーキングしてきたとのこと。
僕がテニスに行こうって言わなかったから、歩いてきたと。
なんだ、彼女に行く気があったのなら、肩のリハビリでコートに行くんだったと後悔しきり。
自分の体的には、やっぱり3日続けては無理だったかなと納得するも、昔は休みの数だけコートに行ってたよなあと、年とともに劣化する体力を寂しく感じる秋のひととき。