久闊を

3/9（金）、久しぶりに大学の先輩のＳ垣さんに会いました。
年賀状に、希望退職を断ったら年明けから単身東京転勤が決まった、と書いてあり、ずっと気になっていました。

先月、通勤にも少し慣れたから呑もう、との連絡をもらいましたが、転職後の私は、基本的に社長がいる間は帰れないので、どうにも時間を約束できず、３人以上でないと予定を組めない状況にあります。

今回は、後輩のＳ山君が忙しいところ都合をつけてくれ、同じ代のＵ田君、そしてＳ山君の一つ上のコンちゃんことＫ藤君も来てくれることになり、おなじみ「神田 むら治屋」を予約。

当日、社長は打ち合わせでいたのですが、stealth退社し、何とか約束の19時前に店に入ることができました。
すでに、Ｓ垣さんとＫ藤君は来ていて、久闊を叙します。
一年ぶりで顔を見たＳ垣さんは、少し痩せて見えました。

転勤後の話や学生時代のよしなしごとなど、話は尽きません。
羽村方面で遠いので連絡しなかったＴ腰君に、店から電話したら、事前に連絡しろと怒られ、「まあ、でもたぶん行けないですけど。」

Ｕ田君はどうも決算作業で抜けられないらしく、当日、熊谷に行っていたＳ山君が合流したのは21時を回っていたような気がします。



もうその時には、お酒３つくらいは行っていた感じで、あとで聞くと、Ｓ垣さんはその頃から記憶がないらしく・・・。

こんなメンバーで呑むと必ず出てくるのが、上下３～５年ぐらいの代が集まる機会を作ろうという話。
Ｓ垣さんはあと２年、私もあと４年で大台という状況下では、本当に、会えるときに会っておきたいと心底から思います。

１月に、Ｓ垣さんが一番会いたがっていたyyＣ葉さんの携帯番号を教えていましたが、聞いたら、留守電でしかもかかって来ないとのこと。
店からかけてみましたが、やはり、すぐ留守電に。

Ｃ葉さん、大丈夫かな？
ご無事でしたら、Ｓ垣さんに電話してください。

翌日、Ｃ葉さんと、同じくＳ垣さんが会いたがっていたＭ田さんの自宅の番号をＳ垣さんに連絡しました。
会えるといいですね。