昨日4/26(日)、鵠沼運動公園テニスコートで藤沢地区春季大会(男子)が行われました。
写真は、鈴木・山上組 対 西村・山形組の浜砂対決。
前日の雨が嘘のように、陽光が眩しいほど晴れ渡りましたが、風が非常に異常に尋常ではなく強い。
風は、基本的には南西から北東へ吹いていましたが、フォアのボールがバックへ流れるのはまだまだ、風下の逆クロスをフォアに回り込もうとすることは暴挙に近く、また、絶好のスマッシュボールだと思ったのに押し戻され、ネット際スレスレに落ちるかと思いきや、ネット上で弾んで前衛の体にぶつかる、などなど・・・。
ボールコントロールは困難で、当然、我が身のコントロールはもっと難しいという状況下で、青年からおじさん達までの熱戦が繰り広げられました。
我が浜砂クラブからは、一般男子の参加がなかったのは寂しいけれど、成年4組、シニア2組のエントリーがありました。
でも、成年のC島・Wし組が、出張先での体調不良により棄権となり、ちょっと心配。
結果、成年男子はT川・K原組、シニア男子はS木・O野組が優勝となりました。
S木・O野組は、先週の茅ヶ崎に続いて2連勝。
http://hamasuna-club.hp.infoseek.co.jp/090426_fujisawa_shunki_men.pdf
私たちは、予選リーグ、決勝トーナメントの全試合がファイナルで、マッチも何本握られたかわからないほどの大苦戦でしたが、気がついたら最後のポイントで、K原さんが、左サイドライン際にスマッシュを決めていました。
3月のインドアで惨敗を喫した相手と、予選リーグおよび決勝の2回を戦いましたが、何れも何とか勝つことができて、リベンジを果たしました。
今季初で祝杯。
優勝だからと、愛妻がEビスビールを買ってくれました。
強烈な風と陽光の中で連続してファイナルを戦ったせいか、20時前にはあえなくダウン。
久しぶりに嬉しい一日でした。
追伸
正式には八部(はっぺ)公園テニスコートで、鵠沼運動公園は通称らしい、ということを最近知りました。
写真は、鈴木・山上組 対 西村・山形組の浜砂対決。
前日の雨が嘘のように、陽光が眩しいほど晴れ渡りましたが、風が非常に異常に尋常ではなく強い。
風は、基本的には南西から北東へ吹いていましたが、フォアのボールがバックへ流れるのはまだまだ、風下の逆クロスをフォアに回り込もうとすることは暴挙に近く、また、絶好のスマッシュボールだと思ったのに押し戻され、ネット際スレスレに落ちるかと思いきや、ネット上で弾んで前衛の体にぶつかる、などなど・・・。
ボールコントロールは困難で、当然、我が身のコントロールはもっと難しいという状況下で、青年からおじさん達までの熱戦が繰り広げられました。
我が浜砂クラブからは、一般男子の参加がなかったのは寂しいけれど、成年4組、シニア2組のエントリーがありました。
でも、成年のC島・Wし組が、出張先での体調不良により棄権となり、ちょっと心配。
結果、成年男子はT川・K原組、シニア男子はS木・O野組が優勝となりました。
S木・O野組は、先週の茅ヶ崎に続いて2連勝。
http://hamasuna-club.hp.infoseek.co.jp/090426_fujisawa_shunki_men.pdf
私たちは、予選リーグ、決勝トーナメントの全試合がファイナルで、マッチも何本握られたかわからないほどの大苦戦でしたが、気がついたら最後のポイントで、K原さんが、左サイドライン際にスマッシュを決めていました。
3月のインドアで惨敗を喫した相手と、予選リーグおよび決勝の2回を戦いましたが、何れも何とか勝つことができて、リベンジを果たしました。
今季初で祝杯。
優勝だからと、愛妻がEビスビールを買ってくれました。
強烈な風と陽光の中で連続してファイナルを戦ったせいか、20時前にはあえなくダウン。
久しぶりに嬉しい一日でした。
追伸
正式には八部(はっぺ)公園テニスコートで、鵠沼運動公園は通称らしい、ということを最近知りました。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます