素敵な寒中見舞いを頂きました。
高校・大学と一緒だった友人からで、私とは流派は違いますが、茶道の先生もされています。
昔から書がお上手で、巻紙でもハガキでもさらさらと麗しい文字や絵も添えたお手紙を頂きます。
私も筆まめなのでお手紙のやり取りはずっと続いています。
美しい筆文字のお手紙は大事に小引き出しに取ってあり、かれこれ40通にも・・・
そして今回は紅梅白梅が枝いっぱいに広がった紙にさらさらと。
短歌も詠まれる方ですが、今回のお手紙には何と長歌が認められていました。
長歌まで詠まれるなんて…受け取った私は平安時代にワープした感じ!
さてどうお返事しましょうか。
拙筆ながらも心を込めて・・・書くことにします。
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