京都の高島屋の屋上は
ゲームコーナーとペットショップがあり
アメリカから巨大なザリガニが
販売されていたことがあり
そんななか、ワニの子供も安価で販売された
確かメガネカイマンの子供で
誰が買うのかというか
縁日のひよこのノリで、死ぬのが解って販売みたいなノリだった
そんな感じだったが
子供の要望で貫輪さんがそのワニの子供を買った
ワニの飼育
60㎝のガラス水槽に水を引き、
そこに熱帯魚用の水中ヒーターを
後はメガネカイマンを中に入れると完了
意外とメガネカイマンは環境に適応し
もしかしたら北米産まれかもしれなかった
ワニは長生きして、10年以上生きたがケージの狭さから
60㎝以上にはならなかった
その後ワニは死亡し貫輪さんは
剥製にして飾っている・・・
soop「当時のペットショップはキワモノを売っていた」
ファーファ「デスストーカーとか」
soop「あれは事故がなければ今でも販売していた」
soop「アメリカドクトカゲとかも事故があれば終わる」
ファーファ「市町村の許可がでれば、コブラも飼えるの」
soop「飼えるよ、販売する店が東京にある」