一年の時教室は
後ろの席だけ切り離され
イジメられる男子と女子
そして不良が占拠していた
授業中に気まぐれに男子はボコボコにされ
涙を流す頬をつねられていた
女子は髪の毛を引きずられ
眼が凄いクマができていて
普段から目つきが悪く
不良達は麻雀していた
教師は怖くてなにもしなかった
トイレは壊され
女子はきまぐれにトイレに連れてゆかれ
輪姦された
女子は片方しか親がいなくて
施設で生活していた
一概にその施設から来ている子供達は
イジメられていた
親がいないから
女子は逃亡癖があり
よく学校を休んでいた
彼女は歩いて琵琶湖迄行き
警察に保護された
彼女を世界は誰も助けてくれなかった
彼女は僕の水泳部にいる、ただ一人の女子部員だったが
部活をやめ、美術部に入った
美術部は顧問以外部員がおらず
実質二人っきりの部活だった
そのうち部室から喘ぎ声が聴こえる等の噂が流れ
顧問と女子が出来ているのは皆知っていた・・・
彼女は才能があり、顧問の手ほどきで
難関の美術高校に入ることになった
どこにも救いのない世界を自分で切り開いたのだ。
向精神薬は進化している
統合失調症の薬もどんどん研究され
新薬が次々臨床から実践に使用されている
薬による精神的、肉体的変化は
その人をどう変容させるのか
それは人類の不公平さをすべて無くす
ソーマの開発に他ならない
これまでは、多大な努力を払い、長年のつらい道徳的な
トレーニングを経て漸く手に入れることができた資質だ
だが今は半グラムの錠剤を2.3錠飲むだけでいい
誰もが高潔な存在になれる。
道徳性の少なくとも半分を瓶にいれて持ち歩けるのだ
涙がいらないキリスト教それが、ソーマだ
知的技術や注意力を向上させ、地獄の様な職場での
ストレスを解消し、週末に幸福感を引き起こせる薬
耐性も依存症も副作用もない
soop「ソーマがあれば皆幸せになれる」
ファーファ「国家が欲しがりそうだね」
soop「それは偽りの幸福だが」
ファーファ「麻薬常習者も居なくなるね」
様は自分の罪の贖罪を求める
ブルジョワジーたちの秘密結社である
日本では、東京タワー付近と京都の三条に支部を持つ
教団で(教義自体カルトであり、世界的規模なのでもはや結社ではない)
本部はイギリスの巨大な地下洞窟に寺院を持つ
寺院はジグラッドでありキリスト洋式、バビロン様式、エジプト様式の
分割建築である
会員はハリウッドに力を持ち
アーティストとコラボすることもある
フリーメイソン自体は元々
イギリスの職人ギルドから派生した労働組合だった
その後十字軍の遠征後十字軍の行儀を取り込み
会員を拡大していった・・・
ダヴィンチコードでは聖杯マグダラのマリアとキリストの子孫を
擁護する団体とあるが真偽は判らない
2007年にはうだつの上がらない
日本にいる2000年前の聖人の転生者を
暗殺し、キリストの受難を再現しようとしたが失敗した
フリーメイソン「主は自分で歩かれるのです」
soop「放置かよ」
白川の傍にヤマモトという駄菓子屋があり
高齢の老婆が一人で店番をしていた
老婆はボケてはいないが
挙動がスローミィーで子供たちは
お菓子をパクっていた
駄菓子屋には爆竹とクラッカーがあり
よく子供がケガをしたが、そんなの知るかの世界だった
タコ糸と紋次郎イカを買い紋次郎イカは紙に包んで
知恩院の池に行った
そこは誰が放したか判らないが
アメリカザリガニが大量発生しているのだ
タコ糸にスルメを巻きつけ
ザリガニめがけて投げ入れていく
ザリガニはスルメを食べ、食べて動けなくなった
ザリを釣り上げる
殆ど入れ食い状態で小一時間で30匹は獲れた
バケツにいるザリガニは
持って帰るのだが、親が嫌がりいつも川に捨てることに
なってしまう
仕舞にはザリガニを壁にこすりつけ消しゴムみたいに
粉々にする遊びが流行った
知恩院のバケモノ
池には真っ白い裸の男子が潜っていて
池から落ちた子供を池に引きずり込むという
妖怪の名前は白子と呼ばれていた
事件
1952年9月12日の夕暮れ、燃える物体が空を横切り、エルク川沿いのガサウェイ(Gassaway)の町の方に落ちてゆくのが目撃された。保安官ロバート・カーと副保安官バーネル・ロングはこの物体の調査をするために呼び出された。
ガサウェイの北西10キロメートルほどにあるフラットウッズ(Flatwoods)の町では、夕暮れの7時15分ごろ、エドワードとフレッドのメイ兄弟、およびその友人のトミー・ヘイヤー(それぞれ13歳、12歳、10歳)が学校の運動場でフットボールをしていたところ、明るい物体が空に見え、地元の農家ベイリー・フィッシャーの所有地の丘の上に着陸するのを見た。少年たちは、メイ兄弟の母親で美容師のキャスリーン・メイの家に行き、UFOが丘に墜落したと母親に告げた。メイ夫人は懐中電灯を持ち、物体を目撃した少年たちのほかに地元の少年3人(ニール・ナンリー(14歳)、ロニー・シェーヴァー(10歳)、ウェストバージニア州兵のユージーン・“ジーン”・レモン(17歳))とレモンの愛犬を加え、フィッシャーの農場に行き物体のある場所へと向かった。
メイ夫人の家から4分の1マイル(400m)ばかり進んだところが丘の頂上であった。ここでメイ夫人と少年たちは、右手50フィート(15m)ほどの場所に、直径約10フィート(3.05m)の火の玉のような物体が燃えるように輝いているのを見た、といわれている。さらに彼らは目や鼻を焼くような刺激臭のある霧が漂うことに気づいた。
このとき、レモンは物体の左手上方、大きな樫の木の下に二つの小さな光が輝いているのに気づいた。彼が光の方向に懐中電灯を向けたところ、大きな生物がその全貌を現した。10フィートの高さの生物はシューッと音を立て、少年たちに向かい浮上しながら近づいてきた。一行はパニックになって逃げ出し、丘を駆け下りた。
一行はメイ夫人の家に逃げ、保安官のロバート・カーと地元紙ブラクストン・デモクラットの共同社主A.リー・スチュワートに電話した。スチュワートは目撃した少年たちにインタビューを行い、その後夜遅く、年長のレモンとともにモンスターを見た場所へ行ってみた。彼は「胸の悪くなるような、焼けつくような、金属のにおいがまだ立ち込めていた」と報じている。カー保安官とロング副保安官は別々に一帯を捜査したが、何にも出会わなかったと報告している。
翌朝早く、リー・スチュワートはもう一度モンスターの出た丘へ向かい、泥の中に二本の轍と黒い液体の跡を発見した。彼はこの丘にこの一年間車両が立ち入ることがなかったことから、これらを空飛ぶ円盤の着陸の証拠と報じた。しかし後に、この轍は地元民のマックス・ロッカードの乗る1942年型シボレー・ピックアップトラックの車輪の跡であろうという事実が明らかになっている。ロッカードは、朝にスチュワートが丘に入る数時間前にモンスターを探しに丘に車で乗り込んでいたのである。
Wikipediaより抜粋
soopの見解
目撃例からメンフクロウを見間違えたとか
3mあると言っているのにおかしいが、
エイリアンが見つかる前後に住人たちが異変を目撃しており
そのうえに目撃者が子供だけでないので
事件は拡大したみたいだ
ファーファ「アイアンメイデンみたいな容姿」
soop「実際はかなり怖い感じだった」