並行世界
もしもこうだったら?という世界
世界は万象の数だけ存在し、
まるで合わせ鏡の様に広がっている
定義ではないが、人には別次元みたいに感じる
soopが想う事
古代人間は文明を築き
しかし臨界点を迎えると文明を放棄し
また初めから文明を築くことを繰り返している
それはバベルの塔の神話や
地獄の賽の河原で亡者が積み石をする様な例えがある
もし並行世界が立証されるなら
その延長線上には天国や地獄
しいては魔法とドラゴンの世界もありえる
古代の人類は何らかの方法で並行世界(異世界)に
渉る方法を編み出して
魔法や悪魔召喚やらを行使していた可能性はある
何故ならソロモンの神話やゲーティアや
ソロモンの鍵等の魔法本が存在し
その重要な部分が欠落している
古代の人々はそのドラゴンと魔法の世界とのアクセスを
封印したのかもしれない
soop「古代から受け継がれるドラゴンと魔法の伝説」
ファーファ「錬金術は新しいの」
soop「新しいよでも殆ど独占して資料が管理されているみたいだ」
ファーファ「裏キリスト教」
soop「フリーメイソンだね、たぶん」