警告：今回は危険物および爆弾の掲示であり
基本原理のみの掲示で雷管や細かい燃料、
及び噴霧器の説明はしていません
XX瓶は割れやすい出来れば色の付いた壜に
XXXXをいれ、布切れで蓋をして
布に火を点火し対象物に投げる
予め瓶に砕いた発泡スチロールを入れるとなおよい
XX瓶は爆弾の始祖みたいなもので
低コストで最大効果の爆発を得られる
燃料気化爆弾
気化爆弾の原理は単純で
小麦粉を振り撒いた密室で火をつけると
大爆発をおこす、いわゆる粉塵爆発である
気化爆弾は高所から爆弾を落下させる際に
周囲に気化燃料をばら撒き
爆発させる爆弾である
科学の知識があれば合成燃料はホームセンターで
購入できる薬品で合成できる
あとは雷管と大気中に燃料を振り撒く装置だが
soopは知らないというか、知っていても知らないとしかいえない
因みに燃料気化爆弾は
爆発の際衝撃波ともに周りの酸素を全て燃焼させる
そのため対象地域は一酸化炭素濃度があがり
ダクト式シェルターは無効化される
存在するシェルターは殆どダクト式なので
シェルターは意味をなさないだろう・・・
soop「江戸城ぐらいならドローンで十分」
注意：テロリストを誘発するものでは
ありません
自身の主張に注目を集めるならば、テロリストは
ナイフ、銃など手段を択ばず、罪のない人々を攻撃する
彼等の意図は恐怖心を生み出しできるだけそれを長引かせることだ
その為には市民たちにいつ攻撃があってもおかしくないと
思わせておく必要がある。ところが彼らはそれを軍事紛争の際に
政府がやってのけるような潤沢な資金抜きでやってのけなければならない
となると汚染爆弾ほど彼等の目的に叶ったものはない
何しろ最初の爆発以降も何週間、何ヶ月、何年も尾をひき
恐怖と不安感を植え付けることができる
この仕掛けは三つに分類することができる
放射性の爆弾、生物学的な爆弾、科学的な爆弾だ
放射線の汚染爆弾はたいていTNT(トリニトロトルエン)火薬や
肥料と燃料のミックスといった通常の爆発物に高放射能の素材を
仕組んで作られる。爆発によって生じた熱で危険物質が気化し
広範囲に撒き散らせられる
武器の専門家たちは、目に見えない放射線に対する恐怖に付け込んで
莫大な心理的ダメージを生み出す事が出来る
乱暴だが非常にポテンシャルが高いテクノロジーだと考えている
大量破壊兵器ならぬ大量混乱兵器と呼ぶべきこの装置は
標的にしたエリアを長期間に渡り立ち入り禁止にし、そうやって
経済的大混乱を引き起こす
生物学的汚染爆弾の目的は
人口密集地にウィルスやバクテリアを
ばら撒くことだ
科学的な汚染爆弾は
即死性の高い大気毒性物質を解き放つ行為だ
過去日本ではオウム真理教による
地下鉄サリン事件が挙げられる・・・
soop「生物学的、科学的なものは名指しになるので
省略した」
ファーファ「テロ行為は認めてないノ」
