"アナスタシア"
ロマネフ2世の末娘であり
ロマネフ2世には娘が沢山いて
男子はアレクセイ一人
彼等は革命時逃亡し失踪
数年後アナスタシアと名乗る女性が現れた
アメリカの田舎町ロズウェルの
牧場に空から銀色の飛行物体が墜落
粉々になった
牧場主は警察に連絡
近辺にある空軍基地から専用部隊が農地に来た
飛行物体を回収した。その折UFOには生きたEBEが数名おり
軍は秘密裏に彼らを保護した
当時冷戦であり
ソビエトはアメリカの前に宇宙に有人飛行を成功させ
国力を見せびらかした
アメリカは負け時と月に人間を送る計画を決めた
その後アメリカは月に行くことは出来ず偽装映像をプロパガンダで
国に配信した
EBEは米軍の地下施設で
技術開発を協力していた・・・
彼等は昔人間であり、旧支配者たちと共に古代
地球を離れた存在であった
EBEが言うには地球には沢山の訪問者が訪れているが
神はこの世界の定義が人間であるとしており、
人間は地球という鳥籠の外には出られないという
EBE「ミキチュウよ、シネイ!」
soop「あぁミッキーマウスとピカチュウね」
日本はロシアに戦争を仕掛けた
当時ロシアはロマネフ2世の為に革命が起き
その動乱の中でどさくさに紛れて
日本はロシアに先攻し日本はロシアに勝利した
日本はロシアから巨大な島をを獲得
その島からは油田が出ることが発覚
日本は大きな利益をえた
気を良くした日本は戦争は金になると信じて
"富国強兵"という国体を実施しようとする・・・
その後国力を上げた日本は
朝鮮に侵攻朝鮮を侵略し大東亜共栄圏の足掛かりとして
満洲国を建立その後、中華に伸びる満洲鉄道を建立する
その後満州国は溥儀が治めることに日本は企てた
日本は満州事変を理由に中華と戦争し
日本軍はどんどん西へ侵攻した
日本はそれだけに治まらず東南アジアの島国も次々と侵攻した
しかし、同盟を組んでいたイタリア、ドイツが敗戦し
残るは日本だけになる。起死回生の手段として
アメリカのハワイに奇襲をかけるが、それは悪手だった
アメリカは本気で日本を攻めることを画策
アメリカが代表国となる連合軍は日本をフルボッコした
日本が占領した国々はどんどん狭まり
ついには本土決戦まで追い詰められた
ロシアは日本との条約を破棄し侵攻
これでは日本はロシアに取られると考えたアメリカは
新兵器原子爆弾の実験と日本の降伏を促すため使用
長崎と広島は当時快晴だったため原子爆弾は落とされ
天皇は降伏を両諾
日本はがれきのなか敗戦した・・・
その後天皇はGHQの意図のもと
自らを神としていたが
人間宣言をすることとなった。
ファーファ「解かりやすいノ」
soop「日本の復興には先人たちの気質と並々ならぬ苦労があった」
ファーファ「子供達に優れた教育、清潔な服、あたたかい食べ物を」
soop「いまの僕らの生活には優しい心があるんだね」
場所
東京都
八王子の市営住宅エリア
事件の概要
公団団地にある一部屋で
奇声と騒音があり
警察が出動、部屋に入ると
異形の怪物がおり
警察官が襲われ負傷
その後警察官が苦しみだし警察官が怪物に変異
周りの警察官を襲撃
現場にいた警察官は逃げ
機動隊が部屋に入り銃で怪物たちを掃討し
鑑識が現場にいた怪物と変化した警察官を回収した
団地一帯は区画封鎖された・・・
その後
研究施設の結果によると
この生物は人間であり、何らかの原因で
構成する元素が反転した状態だという結果がでたが
理由は分からなかった
その後も稀ではあるが同様の事件が散発的に起きており
女性は鶏の様な姿になり、男性は蛸の様な姿に変異することが判った
soop「ハッカーが警察に侵入してこのネタを暴いた」
ファーファ「一応ハッキングもするのね」
soop「僕はハッカーではないが・・・」
キバナツノゴマ(学名 : Ibicella lutea)は、被子植物の種であり、英名は、devil's claw(悪魔の爪), unicorn plant(ユニコーンの植物), martynia, proboscis flower(テングの花), and ram's hornと呼ばれている。それは砂漠地域などの乾燥した条件で育つ。
wikipediaより抜粋
soopの経験
最近まで食虫植物として、みられなかった種で
とても巨大な植物
とても繁殖力が強くアフリカ原産だが
アメリカでは外来種として自生している
栽培は簡単で種子がとても変わった形状をしている
ネィテブアメリカンでは染色や網籠作りに使われているそうだ
日本でも栽培は容易であり、外来種として危険視されている
soop「ドロソフィルムより巨大で生命力が強い」
ファーファ「一度日本に根づくと問題になりかねないのね」
soop「そそ」
soop「でも食虫植物マニアにはたまらない魅力がある」