Soopllofeiv の日常

管理人soop視点の奇妙な現状

虞美人草

2025-01-27 09:38:59 | Weblog

運命は神が考える物だ

人間は人間らしく

働けばそれで十分だ

                    夏目漱石

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ポストガンダム

2025-01-27 09:26:04 | Weblog

 

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Pink Floyd VS El Topo

2025-01-27 09:21:50 | Weblog

 

 

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私は巫女

2025-01-27 08:29:14 | Weblog

パパは料理が巧かったの

だからいつか店を持ちたくて貯金して

働いていた

そしてついにラーメン屋を建てたの

賑やかではない商店街天井がカラフルなセロファンで

緑や赤のセロファンが貼り付けてある

店には胡蝶蘭が沢山

胡蝶蘭ってアソコみたい

白いアソコやピンクのアソコが並んでいるの

始めパパの友達が店に沢山来て

繁盛していたけど、段々人が少なくナッタ

パパは融資を銀行にでも全然足りなくなって

ママを殴ったりした、私と弟も殴ろうとしたら

代わりにママが殴られたわ

そのうちヒョウ柄のシャツを着た怖い大人が

店に来ていったの

「娘を使って金儲けしてみないか」

私は綺麗な服を着せられて芸能プロダクションに

行った。私は可愛いかったの

スグに仕事がきたわ

水着を着てあわのお風呂に入る仕事で、DVDになるんだって

オマタが丸出しで胸に紐がある水着

キャンディーやバナナを咥えたりしたわ

泡のお風呂に入った時オマタが丸出しで

泡にアソコが直に当たり

私はイッテしまったの体が痙攣してふわっとなって

そうしたらカメラマンが私を抱き上げて

セックスしたのとても気持ちいいかった

 

芸能プロダクションは

私のパパに提案をした

学費、生活費はすべて負担で学校は一流で毎月多額の給金が

振り込まれる仕事

どんな仕事かわからなかったけど、パパは私に土下座して

頼んできた

 

黒いセンチュリーが家に止まって

皇居という場所にあるガラスドームの浴室に連れていかれた

女「服を全部脱ぎなさい」

オマタも胸も丸出しだったけど

他にも同じ女の子が沢山いた

暫くするとおじさんが入ってきて

服を着てなかった

とても大きいアソコだったけど

女の子達はアソコに入れたり、なめたりしていた

私はなにか白い粉薬を飲まされた

そしたらエッチな気持ちになって、おじさんのアソコが欲しくなった

女の子達「おチンポください」

 

学校は学習院付属校家は専用の寮だった

毎月ママから手紙がくるの

スマホとか連絡手段はダメだった

ママはとても喜んでいた

 

おじさんたちは私たちを気持ち良くするの

そして訊いたの私たちは何なのか?

すると私たちは神に仕える巫女という職業なんだって

年上のお姉ちゃんは毛が生えていて

アソコも白かったの

白い汁が溢れていてシャワーでブクブクしてた

お姉ちゃんは言った大人になれば

両親に会えるわ、パパもママもお金持ちになれるよ

私は視続けたの3歳から19歳までのアソコの様子を

そして白い薬が麻薬なのを知った

 

ファーファ「エロも描けるのね」

soop「好評ならまた描くよ」

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Gesang Des Soldaten Der Roten Armee

2025-01-27 08:24:21 | Weblog

世界はがらくたの中に横たわり かつてはとても愛していたのに
今僕らにとって死神はもはや それほど恐ろしくはないさ

さようなら世界夫人よ  若くつやつやと身を飾れ
僕らは君の泣き声と君の笑い声にはもう飽きた

世界は僕らに愛と涙を 絶えまなく与え続けてくれた
でも僕らは君の魔法には もう夢など持っちゃいない

さようなら世界夫人よ  若くつやつやと身を飾れ
僕らは君の泣き声と君の笑い声にはもう飽きた

 

ブルジョアジー諸君!我々は君たちを世界中で革命戦争の場に叩き込んで一掃するために、
ここに公然と宣戦を布告するものである。

君たちの歴史的罪状は、もうわかりすぎているのだ。君たちの歴史は血塗られた歴史である。
君たち同士の間での世界的強盗戦争のために、我々の仲間をだまして動員し、
互いに殺し合わせ、あげくの果ては、がっぽりともうけているのだ。

我々はもう、そそのかされ、だまされはしない。
君たちにベトナムの仲間を好き勝手に殺す権利があるのなら、
我々にも君たちを好き勝手に殺す権利がある。
君たちにブラック・パンサーの同志を殺害しゲットーを戦車で押しつぶす権利があるのなら、
我々にも、ニクソン、佐藤、キッシンジャ―、ドゴールを殺し、ペンタゴン、防衛庁、警視庁、
君たちの家々を 爆弾で爆破する権利がある。
君たちに、沖縄の同志を銃剣で突き刺す権利があるのなら、
我々にも君たちを銃剣で突き刺す権利がある。

君たちの時代は終りなのだ。
我々は地球上から階級戦争をなくすための最後の戦争のために、
即ち世界革命戦争の勝利のために、 君たちをこの世から抹殺するために、最後まで戦い抜く。
我々は、自衛隊、機動隊、米軍諸君に、公然と銃をむける。
君たちは殺されるのがいやなら、その銃を後ろに向けたまえ!
君たちをそそのかし、後ろであやつっているブルジョアジーに向けて。
我々、世界プロレタリアートの解放の事業を邪魔する奴は、
誰でも容赦なく革命戦争の真ただ中で抹殺するだろう。

世界革命戦争宣言をここに発する。

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crying

2025-01-27 06:31:29 | Weblog

I was all right for a while

I could smile for a while

Then I saw you last night

You held my hand so tight

When you stopped to say hello

You wished me well

You couldn't tell

that I've been crying over you

crying over you

And you said so long

Left me standing all alone

alone and crying

crying crying crying

it's hand to understand

But the touch of your hand

can start crying

I thought that I was over you

But it's true so true

I love you even more

than I did before

But darling what can I do

For you don't love me

And I'll always be

crying over you

crying over you

Yes now you're gone

And from this moment on

I'll be crying

crying crying crying

Yeah crying crying over you

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