先日、首都圏の交通機関を混乱させた大雨の中を私は自転車で通勤していました。
いつも通っている道は冠水で通行止めになっていたり、池になってしまった道路を進んでいくのに躊躇している車のせいで大渋滞になっている中を自転車で進んでいきました。
坂を登れば冠水は免れるだろうと思っていたのですが、今度は鉄砲水になったりして、通勤がこの時ばかりは大冒険になってしまいました。
坂の上から滝のように流れてくる水の中を上流へ登っていく鯉のように進んで行ったのですが、その時、完全にハブの部分が水に浸かってしまった状態でした。
深い水たまりの中をジャバジャバと走り続けていたので、ハブの中のグリスがどうなっているのか興味がありました。
分解してみると、やはりベアリングまわりのグリスは水が混ざって白濁していました。
やっぱり水に浸かったハブは分解清掃するしかないようです。
いつも通っている道は冠水で通行止めになっていたり、池になってしまった道路を進んでいくのに躊躇している車のせいで大渋滞になっている中を自転車で進んでいきました。
坂を登れば冠水は免れるだろうと思っていたのですが、今度は鉄砲水になったりして、通勤がこの時ばかりは大冒険になってしまいました。
坂の上から滝のように流れてくる水の中を上流へ登っていく鯉のように進んで行ったのですが、その時、完全にハブの部分が水に浸かってしまった状態でした。
深い水たまりの中をジャバジャバと走り続けていたので、ハブの中のグリスがどうなっているのか興味がありました。
分解してみると、やはりベアリングまわりのグリスは水が混ざって白濁していました。
やっぱり水に浸かったハブは分解清掃するしかないようです。