先日、Make Tokyo Meeting 07に行ってきた。本当は「SPECIAL PROGRAM Arduinoのこれまでとこれから」が聞きたかったので土曜日に行く予定だったのですが、風邪がなおったばかりだったこともありあの寒い雨の中を行くことができませんでした。どなたか内容をご存じの方がいらっしゃったら教えてください。
結局、日曜日に行ってきました。天気は晴れていましたが、風は冷たかったです。
この日の最大の収穫はスイッチサイエンス製Arduino互換機のCielduinoです。
正直のところ、スイッチサイエンスにはArduino Leonardoを期待していたのですが、入荷はまだということで他のものを物色していたときにCielduinoを見つけました。
実際、ぱっと見、派手さがないただの基板ですが、実はArduino互換機です。
ビンソケット、L型ピンヘッダ、ACアダプタソケットをハンダしてあげるとそれっぽく見えてきます。
つまりこれは基板 Cタイプ(72x48mm)にArduinoを載せたということらしいです。横に載せようとするとピンソケットがはみ出してしまうために、90度ズラして載せているようです。
シールドを接続したときにプログラムのアップロードができるようにL型のピンヘッダを使用した。
もしスイッチサイエンスの方がこのブロクをご覧になったら、ピンソケットとピンヘッダのところのシルク印刷の位置がビミョーなのです。次回バージョンで修正をお願いします。
結局、日曜日に行ってきました。天気は晴れていましたが、風は冷たかったです。
この日の最大の収穫はスイッチサイエンス製Arduino互換機のCielduinoです。
正直のところ、スイッチサイエンスにはArduino Leonardoを期待していたのですが、入荷はまだということで他のものを物色していたときにCielduinoを見つけました。
実際、ぱっと見、派手さがないただの基板ですが、実はArduino互換機です。
ビンソケット、L型ピンヘッダ、ACアダプタソケットをハンダしてあげるとそれっぽく見えてきます。
つまりこれは基板 Cタイプ(72x48mm)にArduinoを載せたということらしいです。横に載せようとするとピンソケットがはみ出してしまうために、90度ズラして載せているようです。
シールドを接続したときにプログラムのアップロードができるようにL型のピンヘッダを使用した。
もしスイッチサイエンスの方がこのブロクをご覧になったら、ピンソケットとピンヘッダのところのシルク印刷の位置がビミョーなのです。次回バージョンで修正をお願いします。