まだ、「サーミスタで温度計を作ろう」の延長線を彷徨っています。
とにかく、ハンディな温度計を作るためのには重さが物を言いますので、電池の数が少なければ少ないほど良いのです。
と、言うことは低電力である必要があります。
そのためにATmega328P-PUを3.3V+8MHzでArduinoのブートローダを使って動かしたい。
やったことは
Kimio Kosakaさんの(番外) FTDI BitBang AVR-Writerを参考にしてブートローダーのライターを作りました。
上記のブートライターを使って
avrdude-GUI.exeで以下のBootLoaderを書き込む
ATmegaBOOT_168_atmega328_pro_8MHz.hex
ヒューズビットのLowFuses=0xE2、HighFuses=0xDA、eXtendedFuse=0x05を書き込む
ロックビットの0x0Fを書き込む
これで、更新が何度もできるようになりました。
皆さん、情報を提供していただきありがとうございました。
とにかく、ハンディな温度計を作るためのには重さが物を言いますので、電池の数が少なければ少ないほど良いのです。
と、言うことは低電力である必要があります。
そのためにATmega328P-PUを3.3V+8MHzでArduinoのブートローダを使って動かしたい。
やったことは
Kimio Kosakaさんの(番外) FTDI BitBang AVR-Writerを参考にしてブートローダーのライターを作りました。
上記のブートライターを使って
ATmegaBOOT_168_atmega328_pro_8MHz.hex
これで、更新が何度もできるようになりました。
皆さん、情報を提供していただきありがとうございました。