SONYのPCG-SRX7E/Pのハードディスクを交換したついでに再びCentOSをインストールした。
前回のインストールのときはbootのCDドライブとインストールするCDドライブを2台用意したが、今回はbootするCDドライブはそのままだが、インストールするCDのデータは外付けのハードディスクを使用した。
これは、さっきまでSRに入っていた30GBをケースに入れたものだが、Ubuntuが入ってるデスクトップPCでFAT32にフォーマットしてCDイメージファイル(isoファイル)を何も加工せずに入れたものです。
そのCentOSのSRにGoogleのPicasaを入れようとGoogleに訪れたとき、linux用のGoogleEarthを見つけました。
まず、Picasaは簡単にインストールできました。
それから、GoogleEarthは基本的なインストール方法(ホームページに載っている方法)だけではインストールできませんで、
Google Earth Linux Help
を参考にしました。
SELlinuxが関係してようですね。詳しいことは
ただ、フォントがヘンなんですよね。
そのうち、解決方法を探そう。
前回のインストールのときはbootのCDドライブとインストールするCDドライブを2台用意したが、今回はbootするCDドライブはそのままだが、インストールするCDのデータは外付けのハードディスクを使用した。
これは、さっきまでSRに入っていた30GBをケースに入れたものだが、Ubuntuが入ってるデスクトップPCでFAT32にフォーマットしてCDイメージファイル(isoファイル)を何も加工せずに入れたものです。
そのCentOSのSRにGoogleのPicasaを入れようとGoogleに訪れたとき、linux用のGoogleEarthを見つけました。
まず、Picasaは簡単にインストールできました。
それから、GoogleEarthは基本的なインストール方法(ホームページに載っている方法)だけではインストールできませんで、
Google Earth Linux Help
を参考にしました。
SELlinuxが関係してようですね。詳しいことは

ただ、フォントがヘンなんですよね。
そのうち、解決方法を探そう。