昨晩、七つの趣味を持つ男・牧島さんからブログ見ましたとメールいただいて、コメントも書いたからとありました。
普段、温故知新からか昔の人について書くことが多いので、ご本人からコメントが帰って来るのは新鮮な感覚です。
例えばG・クーパーやアステア、ローレンス・フェロウズといった人からリアクションはあり得ないのに、或る日「こんばんは、タワラ・コータローです」ってコメントが入っているような。
昔のワイド・ショーで事件解決の為に霊媒師のような人の口をかりて、亡くなった方の見たものを語らせるというコーナーがあったそうです。
ある日のそのコーナーで、本題の事件について尋ねたものの早めに終わってしまい、折角だから霊媒師に他の人を呼んでもらおうという想定外の展開になり、時代が時代なのでスタジオにいた人が「マリリン・モンロー」とリクエストしてしまいました。
霊媒師がいつもどおり苦悶の表情をうかべ何やら唱えると、しばらくして「わっ、わしじゃ。マリリン・モンローです。」と折り目正しく名乗ったそうです。
この話はタケシさんもTVで昔よく笑い話にして、伝説化されています。
先ほどの話ではありませんが、自分が取り上げたような人々について聴いてみたい事は山ほどあって、それを少しでも埋めるために関連した本を読むのかも知れません。
画像の盤は1976年ドロシー・ムーアの「Misty Blue」。
普段、温故知新からか昔の人について書くことが多いので、ご本人からコメントが帰って来るのは新鮮な感覚です。
例えばG・クーパーやアステア、ローレンス・フェロウズといった人からリアクションはあり得ないのに、或る日「こんばんは、タワラ・コータローです」ってコメントが入っているような。
昔のワイド・ショーで事件解決の為に霊媒師のような人の口をかりて、亡くなった方の見たものを語らせるというコーナーがあったそうです。
ある日のそのコーナーで、本題の事件について尋ねたものの早めに終わってしまい、折角だから霊媒師に他の人を呼んでもらおうという想定外の展開になり、時代が時代なのでスタジオにいた人が「マリリン・モンロー」とリクエストしてしまいました。
霊媒師がいつもどおり苦悶の表情をうかべ何やら唱えると、しばらくして「わっ、わしじゃ。マリリン・モンローです。」と折り目正しく名乗ったそうです。
この話はタケシさんもTVで昔よく笑い話にして、伝説化されています。
先ほどの話ではありませんが、自分が取り上げたような人々について聴いてみたい事は山ほどあって、それを少しでも埋めるために関連した本を読むのかも知れません。
画像の盤は1976年ドロシー・ムーアの「Misty Blue」。
金髪先生の名誉の為に言うと、本当はダンシング・クィーンに合わせて踊ってなんかいませんでした。
ちょっと色付けた方が、面白いかななんて思っただけです。
先生も金髪隠してたので、こちらも大沢家政婦紹介所に変装してバレないようにしてました。
今度は是非声をかけて下さい。ではまたお会いしましょう!