かみさん日記

平凡な暮らしですが毎日同じでないから面白い。
年寄りの他愛ない日常を綴っています。   

同姓同名

2016-09-24 | Weblog
 毎朝、新聞のお悔やみ欄を見ている。知人の名があった。
 一瞬ドキッとしたが年齢が違うので人違いと安心した。

 その人は昨年の夏、体調不良を訴えてサークルを退会している。
 それ以来会ってないから、その後大丈夫かと気にしていた。

 同姓同名もありふれた名なら考えられるがそうでもないのに…?
 これを機会にお見舞いの電話でもしようかと思ったが止めた。

 まさか、同姓同名でもお悔やみ欄に載っていたとは言えまい。
 機会を改めてご機嫌伺いをしてみよう。元気なら良いけれど?

 以前も知人の訃報に驚いた事がある。それも結局は人違いだった。
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2 コメント

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かみさん 今晩は ♫ 。 (masa)
2016-09-24 20:35:13
かみさん

お悔やみ欄が気になったり、訃報が気になったりする年ごろになりました
やはり同姓同名であっても違った人であって欲しいと願いますね
自分が載らない様に頑張らなければと思う時になりました
確かめるのも大変です
お察し致します
今宵お寛ぎ下さい。
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masaさんへ (かみさん)
2016-09-25 08:51:55
いつの頃からでしょうね。お悔やみ欄を見るようになったのは?
8,90歳を過ぎた人なら寿命かなと思いますが、若い人だと複雑な気持ちになります。
元気ならば長生きも良いですがそうでなければ程々で良いと思っています。
masaさんも元気でお過ごしください。
返信する

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