前髪が鬱陶しく感じだしたのでカットしようと美容院へ。
予想以上に混んでいて1時間余りも待たされる羽目だった。
出直そうと思った頃にやっと番が来てヤレヤレと着席する。
「先月パーマをかけたので揃える程度でお願いします」と頼む。
作業中は目をつむる「髪が多いのですきますよ」に「どうぞ」
「終わりました、如何ですか」見るとずいぶん短くなっている。
さっぱりしたのは良いがパーマっ気がゼロになるのは思惑違い!
若い人なら直毛短髪は素敵だろうが私だと山姥になりかねない?
慣れた人にしてもらいたかったが生憎休みだったのが失敗のもと。
実は 、私も 数日前に 同じような 経験をしました。
パーマを かけるには 少し早いかな? なんて思って カットをお願いしました。
お店を出た時は、 まずまずかな・・・(ドライヤーで 形つけていたのですね。)
帰って 髪を洗い 鏡の前で、、「あ~ら、こんな 短かったのね。🥲」
外出時は、 帽子で カバーします。😣
ディサービスの理学療法士さんの場合、毎回人が変わって平気な人が居ます
ワタシなんかは代行の時は、今日は要りませんとハッキリ言うようになりました
と、言うのも代替えのときにモミ起こしをした状態、、
本人に言うのは酷だから、社協のケアマネさんから同じ人にして欲しいと言って貰いました
複数の人が居る場合、言いにくいでしょうね
先方が担当の人を指名OKと謳ってくれると良いですがねぇ
でも室内で人様と対面の時は脱ぎます。その時、頭が決まってないと妙に落ち着かない。
折角美容院に行ったのにがっかりです。ごんママさんも同じような経験をなさったとは、
同病相憐れむみたいですね。気を取り直しましょう。
いつも思うのですが天然パーマの方は得ですね。
そこだと黙っていても好みなど分かってくれるから楽です。
でも閉店などあってあちこち渡り歩くようになりました。
年金暮らしになってからは安い所で再々行ってます。
だから贅沢は言えないのですが、気に入っている人もいます。
その方にお願いするようにしています。指命は言われるように割合勇気がいります。
それに待つ確率も多くなるのが難点です。たかが髪型ですが、決まらないと嫌なものです。
男性でも悩むのでしょうか、夫は無関心だったような気がします。