昔の仕事仲間だったしサークルでも一緒だった友がいる。
彼女は私より少し若いが、まだ現役で頑張っている実業家?
その彼女が念願のエッセイ集が完成したからと届けてくれた。
想像以上の立派さで30代以降の自分史のような編集での仕上げ。
作品の半数は以前拝読しているが読み直すと違った局面が見える。
いつも感心しているのはマルチ人間ぶり、スーパーウーマンぶり!
よくもそんな暇があると思う程の多趣味で腕前もプロ級には脱帽!
手先が器用な上に頭も良く努力もし人間も出来ているからだろう。
そんな優秀な人が自分に自信がないと嘆く、不思議に思う。
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