本日5日は夫の月命日なのでお墓参りに行ってきた。
墓地に着く頃に雨が降りだして空は鉛色で物寂しい雰囲気。
珍しく人一人見かけなかった。何だかこの世じゃない感じ?
夫が亡くなったのはついこの間の気もするが考えると14カ月前。
この期間は短いのか長いのか? 時間の観念があいまいになる。
寂しさ悲しさは人様が案じるほどではなく、普通に暮らしている。
でも最近、思い切り泣きたいようなモヤモヤ感を感じる時がある。
泣くべき時に泣かずじまい、そのつけが今頃回って来たのかも?
人一人失って、言葉では表現しにくい複雑かつ微妙な感情を知る。
お墓参り、お疲れ様でした。
もう14ヶ月も経つですね。
うちは母が亡くなって11ヶ月です。
そんなに経った気がしませんよね。
私は泣きたい時にいつも思いっきり泣いていますよ。
今でも何かにつけ思い出して、2~3日に1回は泣いてるかも(笑)
かみさんも、思いっきり泣いて下さい(^^)
それから前回のコメントについてですが、私は残念ながら、プロカメラマンではありません(笑)
でもありがとうございます♪
無理に我慢していた訳でもないのですが、何だか未だにピンと来ないのです。
居ないという現実は受け入れていますが、心は消化不良とでもいうのでしょうか。
不思議な感情を持て余しています。
カメラの件、素人とは思えない。感服してます。
コメントありがとうございました。
仏教上、仏に成った者に安らかな思いをという教えなのかと思ってます。
カミさんは介護が長かったせいも有るから、「悔いなく故人を見送れた」気持ちが凛と保たれてるのでしょう。決して心の消化不良でない
明日こそは良くなるという思いが有ったりまだこれからの人生、、?を抱いてる人はややにして諦め切れないので涙する、、?、幾ら泣いたって故人は生き帰る訳でない,短命も長寿もその人の運命だったと思いきるしかないのでは何事も時間が解決します。
あの頃は何か胸に詰まったような気分を持てあましていました。
夫を亡くしてもケロッとしている自分は薄情なのかと思ったり、するべき事はしたんだから大丈ヌ!
そんな思いが入り混じっていたように思います。夢にもよく出てきます。
良い事ばかりではなくて喧嘩している場が多く目覚めて苦笑したりしてます。