予想タイム

今週は大切なレース。

久しぶりのレース。

うちはSC協会ではないので、少ないんですよねー、レース。

昨日は違うクラスも一緒に見ることがあってレースに出るか聞いてみたら出ないとのこと。

しかもこのレースに出れない選手は５月までレースがありません。

そう考えると、記録会等を設定してあげないと、つまんないでしょうね。

毎日毎日鍛錬鍛錬。

大切だけど、つまんない。

発表会があるからやりがいもあるだろうし、何よりも練習の為に練習してるわけじゃないでしょうから。

話は変わって

「予想タイム」スプリットのみ。

ウツミ：２００IM　１００ｍを59秒２～4

ハットリ：１００BR　５０ｍを30秒4～6

イワタ：４００IM　２００ｍを2分6秒2～8

モリモト：２００FLY　１５０ｍを1分31秒2～8

アキノリ：２００BR　１５０ｍを1分41秒0～4

ウララ：２００IM　１００ｍを1分4秒6～8

タダハル：２００BA　１００ｍを1分2秒2～4

ケンタ：２００IM　１００ｍを1分1秒0～2

ヨシタカ：２００IM　１００ｍを1分2秒2～4

シゲ：４００IM　２００ｍを2分20秒0～4

エリ：２００IM　１００ｍを1分10秒0～2

マリナ：２００BA　１００ｍを1分9秒0～2

リクト：２００FLY　１５０ｍを1分35秒4～8

現時点のスピードではこんなもんでしょうね。

明日、明後日の練習で動きに「キレ」が出れば、もっと上がるなー。

楽しみ！

 

誇りを持って

高校受験合格発表。

ほぼ決まりました。（良かったねー。）

中学校から高校へ進学

と

高校から大学へ進学

の際に少しだけ話をします。

「競泳を続けたいか？」

ということです。

水泳のきっかけは、ほぼ親の薦めです。

「健康の為に」

「喘息を治す」

「泳げるように」

「友達作り」etc

もちろん、「選手にさせたい！」という親の願いもあります。

だからこそ

意思の確認は必要だと思います。

「自分は競泳を続けたいのか？」

「自分はサッカーをやりたいのか？」

「自分は勉強をやりたいのか？」

親が言ったから、は意志を持ってる者の言葉ではないです。

意志薄弱なだけです。

逃げ道としては楽です。

責任は自分に無い、とさえ思っている。

そこに落とし穴があるのです。

自分で考えることを拒否してしまってるんです。

そうなると

「自分はやりたくなかったのに、親が、コーチが、先生が。」

これを言い始めたら

本当の原因・真因が分からなくなってしまう。

親も、先生も、コーチも「ヒント」は与えるけど、判断は自分で出来るようにトレーニングしよう。

結局

「自分が選んだ道に誇りを持って欲しい」ということです。

FUNKASTIC BATTLE

「バナナジュース」と「マンゴーヨーグルト」

「えびちゃん」と「山田優」（キャンキャンでいっか。）

「タカアンドトシ」と「品川庄司」 

「ジャーマンハンバーグ」と「国士無双」

こんな組み合わせあったら

最高！！

というわけで

「RIP　SLYME」と「HOTEI」

（トヨタBbのCM曲、あのドライブダンスの。）

が組んでくれるとは、、、素直に嬉しい！

ギターの巧い下手は関係ないね。

テクニックある人ならごまんといるし、歌上手い人もたくさん。

音楽の理論も。

けど

心を奮わせられる人

って、そうそういないでしょう。

コーチングもそうなんでしょうね。

知識や理論を持ってても、相手に伝わらなくちゃ、ね。

相手がそっぽ向いてたら、伝える事すら出来ないしね。

だからって勉強放棄するって事を言ってんじゃないけどね。

また、水泳の話になってしまった。

「HOT　CHOCOLATE」でも、飲もう。

 

強いなー。

トヨカワ高校強いなー。

去年はインターハイ団体３位だったし、１月末のレースも良い成績だったし。

コイケ先生とのお話の中で納得した点ありました。

「進化する」

ってことです。

 

僕も常に思ってることがあります。

「基本」とは？

ってことです。

「何を言ってんだ！基本は大切だ！」と。分かってます。

が、本当にそれは

「正しい基本」なのか？

ってことです。

物事に対して

「何の疑いも持たず」

「当たり前であるかのように」

「自分の目で確かめもせず」

「鵜呑みにしてしまう」

危険性。

 

成功したことが、本当に正しいのか？

失敗したことが、本当に間違いなのか？

検証作業を掘り下げてやったのか？

 

うーむ、こんな話し始めたら、おちゃのみず先生と６時間コース突入だな。

小学生で英語話せるのは非常識？

子供らしくない？ 

３，０００ｍでオリンピック行く人は非常識？

特殊な人？

 

けど基本理念は変えずに

「みんなに応援される選手」

挨拶もしない、応援しない、協力しない、自分勝手

なんて事ばっかりしてたら

誰も応援してくれませんからね。

スクールウォーズ

「one for all . all for one.」

「イソップ」

「川浜１の悪、大木」

これで分かるって人は

泣き虫先生の７年戦争

スクールウォーズ

見てましたね。

「HERO」が流れると一緒に口ずさんでしまう、みたいな。

「山口　良治さん」

泣き虫先生・滝沢賢治のモデル

この方の本が６冊ほどありますが、そのうちの２冊にサインを頂きました。

頂いたというよりも、会員さんで非常に親しくされている方がいてお願いをした、と言うのが正しいかな。

迷ったときはこの本を読むと後押ししてくれます。

有り得ない！ってエピソードには事欠きませんしね。

そういえば

昨年の東京スイミングセンター合宿では、コーチ室でスクールウォーズ１話～最終話を繰り返し繰り返し何回見たことか。。

ちなみに今年は「ロッキー１～４」（ドラゴ最高！）

こうやって気持ちを昂ぶらせるんだな、と。

写真にある

「夢を語れる指導者に」

もう一冊には

「信は力なり熱き感動を求めて」

この言葉を胸に明日も朝練やりますか！