日曜日は身体運動学セミナー講演のために福岡に向かいました。
本来ならば土曜日から入り、症例報告を聞いて、それに基づき自らの講演を構成するという役割でしたが、急きょ、土曜日に所用が入り、それまでに皆さんの症例報告の内容を見て、それで構成しました。
ただし、視覚の情報しか入れておらず、
その時のライブにおける相互作用を楽しむかのような感覚の情報のリアルタイムの変化がなく、少しずれてたかもしれませんが、ご容赦ください。
ある程度は皆さんの病態に合わせた脳科学の提供でした。
内容は、小脳の長期抑圧、内部モデル、
運動前野と頭頂連合野の働きに基づく上肢到達・把握・操作運動、
歩行の神経科学でした。
山本先生、樋口先生の講演が聴けずに残念でした。
またのコラボを楽しみにしています。
樋口先生とは四国理学療法士学会でのコラボがあるので
その時を楽しみにしています。
私のほうはその晩は博多に泊り、
翌日、博多から東京まで連休もあってか新幹線で来ました。
新幹線で博多‐東京は初めてです。
夜の入りで、少々疲れましたが、
京都駅から近藤真彦さんがグリーン車に乗ってきたため、
少しミーハー気分になり、情動が動きました。
常に人の視線を気にするという芸能人の脳は?と考えました。
今から、「脳を学ぶ(3)」に向けた対談を開始します。
本来ならば土曜日から入り、症例報告を聞いて、それに基づき自らの講演を構成するという役割でしたが、急きょ、土曜日に所用が入り、それまでに皆さんの症例報告の内容を見て、それで構成しました。
ただし、視覚の情報しか入れておらず、
その時のライブにおける相互作用を楽しむかのような感覚の情報のリアルタイムの変化がなく、少しずれてたかもしれませんが、ご容赦ください。
ある程度は皆さんの病態に合わせた脳科学の提供でした。
内容は、小脳の長期抑圧、内部モデル、
運動前野と頭頂連合野の働きに基づく上肢到達・把握・操作運動、
歩行の神経科学でした。
山本先生、樋口先生の講演が聴けずに残念でした。
またのコラボを楽しみにしています。
樋口先生とは四国理学療法士学会でのコラボがあるので
その時を楽しみにしています。
私のほうはその晩は博多に泊り、
翌日、博多から東京まで連休もあってか新幹線で来ました。
新幹線で博多‐東京は初めてです。
夜の入りで、少々疲れましたが、
京都駅から近藤真彦さんがグリーン車に乗ってきたため、
少しミーハー気分になり、情動が動きました。
常に人の視線を気にするという芸能人の脳は?と考えました。
今から、「脳を学ぶ(3)」に向けた対談を開始します。