日本基督教団 韮崎教会 平澤先生ご夫妻送別会に感謝を込めて～感謝 友人の朗読とギター演奏

桜前線がスピードアップしたとカーラジオから流れています。ポカポカ暖かい日差しの今日、いつも暖かい笑顔とやさしさで癒してくださったお世話になった日本基督教団韮崎教会の牧師夫妻の送別に伺いました。
礼拝に続いての送別会でした。礼拝での賛美歌が、先日のHちゃんの結婚式で歌った「ガリラヤの風薫る丘」でした。

　

暖かいご夫妻の笑顔が見れなくなるのは本当にさみしいですが、神様のもとに繋がっていますね。心のこもった美味しいお昼をご一緒に頂戴いたしました。いつでもどんな時にでも変わらずやさしい言葉と笑顔をかけて下ったお二人に心から感謝しております。ありがとうございました。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　　　　

送別会のお知らせを下さったＫさんご夫妻にも久しぶりにお目にかかれてうれしかったです。

　

友人のアテフさんの朗読と伊藤氏のギターの演奏　可愛い教会学校の子どもたちのアトラクション
朗読は星野道夫さんの鈴の鳴る道～人も皆、この鈴のようなものを、心の中に授かっているのではないだろうか。〟
その鈴は、整えられた平らな道を歩いていたのでは鳴ることがなく、人生のでこぼこ道にさしかかった時、揺れて鳴る鈴である。美しく鳴らしつづける人もいるだろうし、閉ざした心の奥に、押さえこんでしまっている人もいるだろう～


　　　　　

また、いつかお目にかかれる日を楽しみに～感謝